ミルクとオレンジジュース

ミルクとオレンジジュース

日々の流れに身を任せ…(中略)…な話

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あらすじ
死者の死ぬ直前8分間の意識に入り込むことができる“ソースコード”というプログラムを利用し
、電車爆発テロの犯人を暴くこととなった軍人の奮闘を描くタイムリミット・サスペンス。
死者の意識に何度もアクセスし、同じ状況を繰り返しながら徐々に犯人を暴いていく

面白かった
設定が良いです(好きな設定)
ただラストはあれで良いのかなって、、、疑問が

スピード感とかはいい感じで見れます
深く考えず、脳みそからにしてみれば良いのかなって

個人的評価は
60/100です
(最後の〆方が、、、)

ネタバレになるので以下閲覧注意です

























ラストはパラレルワールド的な感じで
爆発も起こらず幸せになりましたとさって感じですが
もとの男性の意識は?とか
最後メールを送ってるのですが
時間軸とか考えると訳が分からなくなります、、、
煙に巻いて逃げた感じで
深く考えながら見ると釈然としない感じです


あらすじ
メジャー経験のあるプロ野球選手から球団のフロントに転身するという珍しいキャリアを持つビリー・ビーン(ブラッド・ピット)。
風変わりで短気なその性格は、若くしてアスレチックスのゼネラルマネージャーになってからも変わらなかった。
自分のチームの試合も観なければ、腹が立つと人や物に当り散らすという、癖のあるマネジメントを強行。
そんな変わりダネが経営するアスレチックスは弱かった。
しかも、貧乏球団のため、優秀で年俸の高い選手は雇えない。チームの低迷は永遠かと思われ、ワールド・チャンピオンの夢はほど遠かった。
だが、野球経験はないものの、データ分析が得意なピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)という球界の異分子と出会ったことで、風向きが変わり始める。
ビリーは後に“マネーボール理論”と呼ばれる“低予算でいかに強いチームを作り上げるか”という独自の理論を実践。
だがそれは同時に、野球界の伝統を重んじる古株のスカウトマンだけでなく、選手やアート・ハウ監督(フィリップ・シーモア・ホフマン)らの反発を生み、チーム状況が悪化。
それでも強引に独自のマネジメントを進めてゆく。
その揺るぎない信念は、徐々にチームに勝利をもたらし、誰も想像しなかった奇跡が……。
球界はビリーの手腕を認め、周囲からの信頼も次第に回復。
そしてある日とんでもないオファーが飛び込んでくる。しかし、そこで重大なことに気づいたビリーは、意外な行動に出る……。





ってのがあらすじですが
ピーターがいがいに良い役だった…ビリー役のブラッド・ピットもいい味出してたんですが
ピーター役に引かれました、、、、
良きパートナーがいないと頭でわかってててもなかなかそれを
実現、実行するのはむずかしいのだなっていうのが感じれました。

初めて何かをする時は古き慣習等によって否定されるのだけれども
自分の信じた事を貫くってのが大事だって事だなっと

メジャーリーグ等とは違った這い上がり映画です

面白いは面白いのですが
どことなく重く暗い雰囲気の中進みます
苦手な人は苦手かもな~~

とどうでも良い事書いてみました

個人的評価
70/100です
本日は12/1だったので
1000円で見れる日なので
まとめて5本見てきました!!!

マネーボール
カイジ2
ミッション:8ミニッツ
コンテイジョン
三銃士

の5本です

感想は後で書こうかなっと!!

今後みたいなって思ったものは

リアルスティール
源氏物語
タイム
いくつか面白そうなものがあったんで
見たらまた書きます