韓国で開発されたVOICEYE、ボイスアイと呼ぶ。日本でいうと、SPコードを使用したスピーチオと同じようなカテゴリになる。http://www.voiceye.com
VOICEYEは、高さ7cm×幅4.7cm×奥行4.8cmの機械。その中にバーコードリーダーのようなスキャナが入っており、1秒間に30回スキャンを行う。そのスキャンの不具合が改善されるのを待つばかりだ。
使い方は非常に簡単である。付属のCDをインストールすると、WordのメニューバーにVOICEYEというものが自動的に追加される。Wordで書いた文章をファイルから保存する代わりに、VOICEYE作成という操作をする。すると、約1cm角のADコード画像が作成され、Word文書の角に挿入される。あとは、それを印刷する。
印刷されたADコードにVOICEYEを乗せると、Wordに記入した文章をパソコンが読んでくれるということになる。以前でいうと、「よむべえ」という巨大なスキャナが超小型になった感じになる。
VOICEYEは、Word文書などのテキストを読むだけではなく、ADコードに音楽も保存することができる。つまり、紙の上の画像に音楽を保存するというイメージになる。その辺が、SPコードと大きな違いとなる。
また、オプションとして、VOICEYE MateというiPodのような機械がある。それを利用すると、パソコンを使用せずにMateのスピーカーから音が出るので、持ち歩きに非常に便利である。
