英語の試験の有効期間の違いを理解しておこう!海外の大学を目指すなら〜IELTS か TOEFL | kayobeの韓国語・英語独学マダム&留学推進・不登校イメチェンプロジェクト推進マダム

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★어서오세요★
★韓国好き過ぎて2011年沼津で韓国語教室を運営するがダンナの転勤により泣く泣く終了★
★2013年10月韓国語能力試験5級合格★
★電話日本語講師★
★翻訳初心者★
★長女はNZに留学中★
★次女の不登校をきっかけに教育!?について考える★

여러분 안녕하세요音譜


ここ数ヶ月、とびまくりのブログですが~てへぺろ
最近、メッセンジャーなのかも~と勝手に思い込んでるので、お付き合い下さいませ~照れ


先日の留学フェアでは、イギリスの大学が多かったんだけど



途中途中ミニセミナーがあって、欧米の大学・大学院を目指すなら





IELTSかTOEFL 





海外の大学では、TOEICや特に英検は入学時、ほとんど意味がないらしい
(日本の大学は、TOEICや英検でもオッケーのようだけど、大学によって違うので要確認よ~パー)


ただ、注意したいことは、提出するときに、『過去何年以内に受験したもの』とか、『有効期間がある』ので、試験を受けるタイミングも重要ですねびっくり



ラブラブ有効期間の違い。有効期間という言葉に惑わされず、確認してみましょうビックリマーク
(会社の面接官で知らない人がいるのもビックリびっくり)









この3つの試験では

TOEFLのみ2年間という有効期間があり

TOEICとIELTSは、試験を受けた日から2年間その点数が協会に保存されている期間



要は、大学・大学院、企業に書類を提出する際、TOEFL以外は、条件がなければ、3年前や5年前の点数でもいいということ


ただ、確認するにこしたことはないので、一手間かけるのがいいようで~すビックリマーク