スピリチュアルカウンセラーの神川です
て、わかり易く書くとそうなりますが……
僕の職業は
霊感療法師です
造語ですよ。
悩む人間さんの、守護霊さんと会話をして
行くべき道を代弁する、お仕事をしています
なにぶん、
見えない世界のお話なので
まやかしか？と思われますが……
僕自身、
レイキを流せる体質なもので……
ブログを読みに来られた方には
特典として
無償で 遠隔レイキヒーリングをさせていただいております。
それ、
それね。
ヒーリングされてる！！マジや！！と
感じ取られた方は
当たりです。
見えない世界かもしれないけど
僕の世界を見える感覚をお持ちの方。
当たりです。
全人間さんの、守護霊さんと対話出来るわけではないのです。
僕に興味ない方や、受け付けない方は
僕が最大限のチカラを使っても
守護霊さんとは話せません。
面白半分で、鑑定に来られた方も
そちらの守護霊さんとは
話せなかったなぁ。
本音をいうと……
悔しいんです。
僕と出会ったということは
守護霊さんが「何かをお伝えしたい」という状況なんですよね。
反対に、
出会わない人は
僕のチカラは必要としていない、という意味です。
今まで
似たチカラをお持ちの方は数名出会いました。
僕は自分からは「霊能力者」とは名乗らないのですが
感じ取られるみたいですよ。
通常は、
金色か、オレンジ色のオーラを出していますが
その方が、霊能力を悪用していたりすると
僕のオーラは、怒りに変わり
紫みたいな色に変わります。
自発的に変えてるわけではないので……
無意識に脅してる感じになるみたいで
見えてる方は、しっぽ巻いて逃げていきますな。
かははは。
10年くらい前は、
まだ、ここまでチカラのコントロールが出来なくて
もがいていました。
まだ、無知だったし。
霊感を悪用しようとしている人達に騙されたりしました。
なるべく、
人間らしく生きようと思いましたが……
無理でした
霊の声、
山の声、
川の声、
神の声が
聴こえなくなる事はなかったんです。
どれだけ訓練しても、鍛錬しても
それは出来なかった
苦痛でしかなかった……
霊感なんて、僕には要らないモノでしたね。
産まれた時から持っていた。
親の声より先に
自分の守護霊の声を聞いた。
世の中のこと、霊界のこと、
教えてくれたのは自分の守護霊だった。
それは本当に感謝していますね。
彼らが居たから、僕は生きているわけです。
周りに悩んでる人が居ても
僕からは「大丈夫？」と声を掛けられないんです。
自分から、スピリチュアルカウンセラー･霊感療法師と明かせない。
あきらかに、金取りだと勘違いされてしまうので
「助けて」と言われるまで
僕は待つしかないのです。
かなり、ツラい。
「金儲けか？」と勘違いされた時点で
その人は、僕から離れてしまうから。
いくら、「違うよ！助けたいんだよ！」と言ってもね……
お金取るわけだし。
(--;)
僕は友達でも、無料鑑定はしていません。
守護霊さんとの取り決めで、
「無料で鑑定する心持ちと、有料で鑑定する心持ちは
絶対に同じではないから。」と、
守護霊さん達からの、切な願いなんですよ。
守護霊さん達も、
本気で代弁して欲しいから……という気持ちは痛いほど僕に伝わりました。
プロになる前は
勿論、無料で鑑定していました。
ボランティア活動。
鑑定しても、無料だから
守護霊さんの言う通りに実行しないんですよね。
( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
「別に……無料だし。
言う事を聞かなくても、悪い事起きないし。」と。
いやいや、
実際に、良くない事は起きていて
僕には黙っていただけなんですね。
守護霊さんが訪ねてきて、
「わざわざ来ていただいて、代弁して貰ったのに
全部無駄になってしまって
申し訳ない」て、謝られた。
そういう事が度々あったので
有料で始めたわけです。
本当なら、お金なんて取りたくは無いけどね。
「無料で助けてるのに恨む奴さえ居る有様だ。
助けて欲しいと願う人だけ救いなさい」と
相手の守護霊さんから言われてね。
この話、しつこいな。
ひとまず、
軽い自己紹介はここまで。
別の機会に続く。