忘れてしまうので、
小説で使いたいフレーズをメモしておこう。
なうを使うのは、好きじゃないし。
LINEに残すのも・・・・恥ずかしいし。
結局、ここに書くことにした。笑。
ま、
読んでくれてる方々には、申し訳ないけども・・・・
スルーでOKです。
コメ貰うと はずかしいかも。
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「好きすぎて・・・・困るんだけど。」
「あ、・・・・そう?・・・俺も同じく。」
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若いコじゃなく、30歳越えた友人同士で・・・・
勢いよく追いかけてきたものの・・・・
さて、どうする?的なシーンで使いたい。
シーンが、ベタか。笑。
午前中に、ふと思い浮かんだシーンがあって
それも残したいんだけど、
長くて書くのが面倒だ。笑。
やっぱり、強がりで絶対泣かないようなコが、
抱きついてきて、泣かれたら・・・・・
それまで、虚勢をはってた男子でも・・・・
心動くだろうな・・・・的な、シーンを書きたい。
うちに同居している、キクチテツヤさんも、
そういう知ってるくせに、知らないフリをしているというズルイんだか、
優しいんだか わからない人なので
つい、そういう人を登場させてしまうね。
素直になれなくてズルイ。
僕と、キクチさんは・・・・
どこかで諦めなくてはいけないせいか・・・・
ズルイ関係なんだと思いますよ。
ま、ブログでしか書けないでしょ。
こんなの。
誰かに話したところで、何の解決にもならないし。
それなら、
夜通し、2人で話してたほうが気が楽っつ~か・・・
何かね、やりきれない想いはある。
「どうせなら、消えてなくなればいいのに」と、何度も思ったし、
言ったこともある。
「・・・・前世で、きみがいきなり居なくなって・・・その後を経験してるから
それはない。
どんなに思い悩んだとしても何も変わらないなら、強くなればいい。
それだけのことだ。
覚悟しなきゃね。」
と、サラッとそういうことを言う。
そういうことを言わせているのは 僕なんだろうけど・・・。
「この話、小説にしたら売れるだろうな~。」
「変な奴に除霊でもされたら困るから、やめてくれって。」
書きたいフレーズというのは、
実話で。
残しておきたいフレーズなのかもしれないな~。
その真相は、秘密ですけど。笑。
あぁぁ、佳苗と、薫を何とかしないとな~。
いっそのこと、この2人を付けてしまうか・・・・。
・・・黒澤くん、どうしよう。
また、練り直ししてみよう。ハイ。