小説メモ | 霊感療法師、神川ケイ。毎日遠隔レイキ中♪

霊感療法師、神川ケイ。毎日遠隔レイキ中♪

職業【霊感療法師。レイキヒーラー。霊感タロット占い師。お菓子教室主宰】
◆トランスジェンダーである一人の人間が書くブログ◆
☆☆☆何かほっとする・・・・そんな空間をこのブログでお届けしたい☆☆☆

忘れてしまうので、

小説で使いたいフレーズをメモしておこう。


なうを使うのは、好きじゃないし。

LINEに残すのも・・・・恥ずかしいし。


結局、ここに書くことにした。笑。


ま、

読んでくれてる方々には、申し訳ないけども・・・・

スルーでOKです。

コメ貰うと はずかしいかも。



**************

「好きすぎて・・・・困るんだけど。」

「あ、・・・・そう?・・・俺も同じく。」

**************


若いコじゃなく、30歳越えた友人同士で・・・・

勢いよく追いかけてきたものの・・・・

さて、どうする?的なシーンで使いたい。


シーンが、ベタか。笑。


午前中に、ふと思い浮かんだシーンがあって

それも残したいんだけど、

長くて書くのが面倒だ。笑。


やっぱり、強がりで絶対泣かないようなコが、

抱きついてきて、泣かれたら・・・・・

それまで、虚勢をはってた男子でも・・・・

心動くだろうな・・・・的な、シーンを書きたい。


うちに同居している、キクチテツヤさんも、

そういう知ってるくせに、知らないフリをしているというズルイんだか、

優しいんだか わからない人なので

つい、そういう人を登場させてしまうね。


素直になれなくてズルイ。

僕と、キクチさんは・・・・

どこかで諦めなくてはいけないせいか・・・・

ズルイ関係なんだと思いますよ。


ま、ブログでしか書けないでしょ。

こんなの。


誰かに話したところで、何の解決にもならないし。

それなら、

夜通し、2人で話してたほうが気が楽っつ~か・・・

何かね、やりきれない想いはある。

「どうせなら、消えてなくなればいいのに」と、何度も思ったし、

言ったこともある。


「・・・・前世で、きみがいきなり居なくなって・・・その後を経験してるから

それはない。

どんなに思い悩んだとしても何も変わらないなら、強くなればいい。

それだけのことだ。

覚悟しなきゃね。」

と、サラッとそういうことを言う。


そういうことを言わせているのは 僕なんだろうけど・・・。


「この話、小説にしたら売れるだろうな~。」

「変な奴に除霊でもされたら困るから、やめてくれって。」



書きたいフレーズというのは、

実話で。

残しておきたいフレーズなのかもしれないな~。

その真相は、秘密ですけど。笑。


あぁぁ、佳苗と、薫を何とかしないとな~。

いっそのこと、この2人を付けてしまうか・・・・。

・・・黒澤くん、どうしよう。

また、練り直ししてみよう。ハイ。