韓国ドラマ「ヒーロー」を観てました。
イ・ジュンギを見ながら
「そういえば30歳になったんだなー。早いねー」と思って。
流し目に弱いのかも…
ドキッとするね。
ふぅ。
何を書くか 忘れてしまったな(笑)
あ、そうだ。
テンとアキラに
テツの一件がバレてしまい…
気を遣ってるのか、
ちょっと離れたところに居ます(笑)
「隠しておくのは逆にKAYの心配されるから…」ということで
テツが話す覚悟を決めたらしい。
(なんて話したんだろう…。)
「KAYが不安定なのは、私の責任だから心配しなくて大丈夫だから…。
察してくれ。」
って、言ってたぞ…と
アキラ。
それだけで皆が理解してしまうのが凄い。
「そりゃぁな、テツの見えない霊気は、全力でKAYに繋がってたし…。
気配りは、俺らとは違うな、指導霊って格が違うなーくらいにしか思ってなかったけど…」
(けど?)
「月曜あたりから、テツの位置に霊Rが入れ替わってるし、
KAYはソワソワと全然身に入ってないし…
テンと何かあったな?とは話してたんだよね。」
(そっか。…まずは、理解してくれてありがとう。)
「いや、俺は守護霊ってほど何もサポートできてないしな。テンみたいに守護神でも無ければ、霊Rみたいに永遠の相棒でもないからさ。
何かあったら相談くらい乗るぞ」
(割りと、悩み相談はアキラが適役だと思うけどねー。
一番、客観視できるのはアキラだから。)
「おそらく、一番新参者だからな。
傍に居れば気付かなくなる事も多くなる。
一緒に居るのが当たり前じゃない。
奇跡なんだからな。」
(あー。なるほど。
同居してるのが当たり前。
一緒に居るのが当たり前という感覚になってたかも。
居てくれる事は奇跡なんだよね。
奥が深いわ。)
「当たり前が嫌だから…慣れてくるのが嫌だから…テツは同居してないんだと思うぞ。
指導するのも見守るのも同居してるほうが、お互い安心するのに
わざと離れたところに居るのは、誰も気付かない理由があるのかもな。
テツの頭は理解できないなー。」
(一緒に居すぎて、感謝も感動もしなくなるのはイヤだな。
離れていたほうが、逆に気になるものだな。)
離れていて
良かったとは思わないけど
何となくわかる気もする。