◆「キミが今笑 {イマワラ} っている、眩 {マバユ} いその時代 {ジダイ} に。
誰 {ダレ} も恨 {ウラ} まず、死 {シ} せることを憾 {ウラ} まず、必 {カナラ} ず其処 {ソコ} で逢 {ア} おう」
(完)
暁光の唄(ぎょうこうのうた)完成!\(^ー^)/
七度繰り返される、時代への弔鐘。
衝動は消え去り__
↑のは歌詞カードの一番最後のページに書いてあった文字です。
其れは《恩寵 {ヒカリ} 》 其れは《愛情 {ヒカリ} 》 其れは《幸福 {ヒカリ} 》 其れは《未来 {ヒカリ} 》
のところで徐々にメルの声にかかっていたノイズが消えていってるような気がします…
↓曲の途中のセリフ↓
「森の動物達だけだった……」
「うめぇだよ」
「いっただきまーす!」
「うんっ、私頑張るっ!」
「ドキドキだわ…」
「宝物が隠されているわ……」
「約束を守ってくれたのね」
「ウフフッ…愛シテルワ、メル。」
「寒くない?メル」
「成る程…そうか…この森が…この井戸が僕の…
そうだね、エリーゼ…僕達の時間は、もう…終わっていたんだね…」
↓曲の最後↓
7{sieben(ズィーベン)}
6{sechs(ゼクス)}
5{funf(フュンフ)}
4{vier(フィアー)}
3{drei(ドライ)}
2{zwei(ツヴァイ)}
1{eins(アインス)}
【Die Totenglocke an ende siebte Zeitalters.
Es verschwinden__】{ディ トーテングロッケン アン エンデ ジープテ ツァイトアルター.
エス フェアシュヴィンデン__(七度繰り返される、時代への弔鐘。
衝動は消え去り__)}
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↓
↓
↓
↓
生
と
死
薔を硝
薇別子
のつの
青塔境棺黒
磔きで界でき火
暁刑伯眠の眠女刑宵
光の爵る古る将の闇
の聖の姫井姫の魔の
唄女城君戸君宿女唄
7th Story CD『Marchen』
Ende