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公立中高一貫校 受検 2018&2021

2018年、長女が地方の公立中高一貫校に入学。現在2年生。
次女(小5)も受検したいようなので、またまた親子ともども頑張ります!
と、子供たちのお勉強中心のブログでしたが、おととし乳がんが発覚。これからの治療の備忘録も兼ねます!

こんばんは。

はあのんです。

長女、来週から中間考査です。

今回から英語は2年生の範囲。

他の教科はまだしも、英語は労力に結果が伴ってこない…その傾向はどんどん顕著。

で、今回は4週間前に家庭学習の抜本的な変更をしました。
今までとは全く違うやり方にするにあたり、長女とはたくさん話をして、納得のいく方向を決めました。

そして、とにかく、

「今まで、ちゃんと勉強していたのに結果が伴わないから、やり方を変えるんだから、同じように頑張らないと新しいやり方があなたに合ってるかどうか、わからないんだからね」

という事だけは話してありました。

塾にお世話にならない、という選択をした以上、自分で試行錯誤しなきゃいけないのはわかっているはず…。


と思った私が甘かったガーン


前回の考査で結構アップした順位にすっかり気を良くしたお姉さま、今回はゆるゆる。

英語も、全然予定通りに進んでないのに、
表面だけ取り繕っていたみたいです。


今回は見捨てます。
わざわざ失敗させるのに、賛否両論あるのはわかるけど、常にやらなきゃ落っこちるような崖っぷちの景色を眺めてもらいます。

こんにちは。

 

はあのんです。

 

 

 

私が乳がんが疑わしくなった頃、

友人が教えてくれた、とある方。

 

この方は数年前に乳がんが確定しているんだけど、

標準治療はせずに、ご自分で選んだ治療をして終了。

その後は無治療で過ごされています。

 

もう無治療になって何年も経ってるんだけど、

常に、

「私は元気!」

を発信される。

 

標準治療をしていないから、

体にダメージを受けていないから、

「私は元気」

 

と、言いたいんだろうな。

 

いいんだけど、そんなの。人それぞれだから。

 

 

でも、その人の「私は元気!」って、

なんだか、人に分けてくれる元気じゃなくて、

むしろ、元気を奪っていく感じがする。

 

こういう人もいるんだなぁ。と思います。

 

だって、本当に元気な人って、

自分が元気ってこと忘れてるもの。

 

若い子が元気アピールしたりしないのと同じように。

 

 

不安なのかな。