シンガポールで猫どもと暮らす。 -13ページ目

シンガポールで猫どもと暮らす。

2012年9月よりシンガポール生活が始まります。運命共同体の愛猫たち、ナローとシュガー。それと、MBA留学中の旦那さまとのシンガポールライフを記録していきま〜す。ちゃんと更新できるかな・・

昨年9月5日にシンガポール入りした我が家の猫ども。
出国日前、1週間をきっていたとき、ナローの右側第一乳頭の近くに、
米粒大の腫瘍を発見していました。

わたしは、常に、犬、猫、鳥、その他もろもろ、
家の中に、外に、動物がわんさかいる環境で育ちました。
・・・が、思えば、大切な家族の一員であるペット達の病気のこと、
わたし自身は、何も知りませんでした。

猫どもの出国準備をしている中、
ワクチン接種でお世話になっていた掛かり付けの動物病院の待合室に
置かれていた一冊の本。

わかりやすい猫学

ゼロから勉強しました。。(この本は、本当におすすめ!)

さかりを迎える前に避妊手術をしなかったメス猫に発生しやすいとされる、
「乳腺腫瘍」。なんだか、嫌な予感がして、ナローのからだをさわって、
細かくチェックしてみると・・。ありました。それらしきモノ。
ドクターからは、「いますぐどーのということではないから、
シンガポールで生活しはじめて少し落ち着いたら、でもなるべく早めに摘出手術を。」
とアドバイスをいただいて、予定どおり連れてきました。シンガポールに。

そして、昨年11月23日、Monster Pet Vet にて腫瘍の摘出手術。
病理検査を経て、その後の検査(内部に転移していないか?)以降は、
手術を担当していただいた、Monster Pet Vet のドクターの紹介で、
Jireh Veterinary Clinic の Dr.Tham にお世話になっています。

エコーとレントゲンの検査結果では、幸い、内部への転移はなく、一安心。。
その後は、自宅で薬を飲ませる&定期的な血液検査で状態を確認していく、という
ことになりました。

ただし、手術と術後の通院のストレスからか、急性膵炎になり、
そして、膀胱炎になり。。先月は点滴&絶食治療。
いまは、自宅で、腎臓ケアの療養食と同じく腎臓ケアのサプリメント。
そして、ドクターのすすめで、クランベリーのサプリメントと
スイカジュースをシリンジで飲ませてます。

くすり

腎臓ケアのサプリ(カプセルから粉末を出して)と、
クランベリーエキスのサプリ(人間用)に、スイカジュースを
1滴たらして混ぜたあと、団子状にして、お口にポイッ!

術後は、食欲もなく、わたしの手の平に乗せたフードを
少しなめる程度。でも、今は、モリモリ!以前のように食べてくれるように
なりました♪

一昨日の血液検査の結果では、膀胱炎も膵炎も落ち着いた様子。
半年間は、1日2回のお薬が続きますが、とりあえずまたまた一安心です。

Dr.Tham は、ひとつひとつ丁寧に、かつ、自信を持って治療にあたり、
疑問や不明点には徹底的に説明をしてくれます。
英語力に問題のある、、わたしに、メモに書き落として説明してくれたり、
診察室のPCで日本語に訳して、モニターを見せてくれたり。。
何よりも、こちらが前向きに治療に取り組める気持ちになれるんです。

いつも、診察室は多くのオーナーさんでにぎわっています。
(なので、予約は必須)

自信を持って提案するから、受ける側は納得し、安心する。
もちろん、根拠のある自信(日々の勉強と経験)。

とても、素敵なドクターに出会えることができて、本当に感謝です。

ナローは、わたしの宝。
もっともっと、ずっと元気でいてもらいたい。

そして、いろんな不安に苛まれていた私に、
適切なアドバイス、相談にのっていただいた方がいました。
Singapore Pet Hotel の井上さん。
我が家の猫ども、渡星の際にお世話になった方です。
井上さんも、同じく。本当に勉強されている方だと思います。
ナローのことを、ずっと心配して、連絡をくださいました。

なろ

Dr.Thamと井上さんあっての今。元気になったナローです。

ナローは、13歳。また何かあるかわからないけど、
でも、日本にいるときとは違って、一緒にいれる時間が増えたしね。
もう大丈夫。これからも、よろしくね。