うつ&糖尿病持ちでも楽しく生き…のmy Pick
リボトリールくんのお世話になりました
（精神安定剤）
さすがのリボトリールくん
足がゾワゾワして
手も震えるほど
動揺してしまいましたが
何とか平静を取り戻せました
ついこないだ心療内科で
先生と「客観性」について
お話していてので
「あっ、これはリボトリールを飲んでおいた方が良い」
と気付けました
最近は
ストレスの存在を感じる事が出来るようになって
「ああ、今ストレス来てるわ…」
とわかるようになり
「うつもベテランの域に達してきました」
と先生に言ったら
爆笑してくれました
そんな中でした…
傷病手当をもらう期間がもうすぐ終了して
雇用保険をもらう期間に入るので
妻と就活について話しました
「月給はどのくらいの仕事を探したらいい？ 」
と聞くと
「手取りで◯◯万円以上」
と即答されたので
ちゃんと計算して言っているのかなあ？
と疑問に思ったので
思い切って聞いてみました
「どういう計算でその金額なの？ 」
結婚してからお金の事はすべて妻に任せていたので
（私は財布にお金があると使ってしまうタイプなので）
内訳については全く知りませんでした
すると
紙に生活費の内訳を書き出してくれたので
２人で計算してみました
すると
妻が言った金額よりも
3万円ほど少なくても充分にやっていける計算でした
私としては
なるべく広い範囲で求人を拾いたいので
月給が低く設定出来れば
より多くの応募が出来て
良い職場を見つける確率が上がると
考えていたので
「低く設定出来るなら、そうしたい」
と告げました
すると
子供達を休みの日にどこかに連れて行くために貯金したい
車検とか車税とかの積み立てないといけない分もあるし
など
次から次へと生活費が増えていきました
ちょっと待て
と思いました
そんなどんぶり勘定で月給設定を即答してたのか？
と不安に感じたので
妻も仕事をしているので
妻の稼ぎについても聞いてみました
すると
妻の仕事は時給なので
最低でも稼げる金額を計算すると
妻の言っていた金額よりも
2万円ほど多い計算でした
（多い時は4万円ほど多くなる計算でした）
さすがにキレました
「俺の人生を決めるかもしれない就活なのに、そんな適当な計算するなよ！ 」
しかも
前職の就活の時も
妻の求める月給設定で就活をして
ハローワークの人に
「もう少し月給設定低めでは出来ませんか？ 」
と何度も言われました
それでも妻に迷惑をかけている意識があったので
「もう少しこの設定で頑張ります」
と粘って見つけた職場でした
なので
「その時も適当な計算で設定された就活をしていたのか」
と、ふつふつと怒りが湧いてきました
就活に向けての話し合いは
前向きなベクトルで
ポジティブな意味合いが含まれていたので
はじめは和やかな空気だったのですが
一気に修羅場となりました
とりあえず
「とりあえず食費とか外食代を抑えられるものは抑えて生活してみよう」
と
雇用保険を貰っている間に
どのくらいの生活費に抑えられるか試すことになりました
その後
妻が仕事に行ったので
通帳をすべて見て計算をしてみました
すると
毎月5万円が消えていることに気付きました
妻のクレジットカードの支払額が
多い月だと
9万円！
となっていました
妻のクレジットカードは
現金が不足している時などのためのもので
定期的に引き落とされるお金は発生していません
帰宅してきた妻に
問いただしました
「生活費の一部」
と答えました
つまり
「お金を銀行から引き出すのが面倒だったり
時間がなかったりした時に
クレジットカードを使っているから
自分のクレジットカードから引き落とされているだけ」
との事
「じゃあ、毎月5万円分が消えているのは何で？ 」
と聞くと
「いつも気が付いたら食費とか日用品で使って無くなっている」
との事
カードの明細を見せてもらうと
私の知らない所で
飲食代が発生していたり
外食代が多く発生していました
日用品も数える程度しか無く
「私が隠れて貯金しているとか思ってる？ 」
など言われましたが
「疑われても仕方ない状況だろ！ 」
と怒鳴りそうになりましたが
そんな言葉が出せる程のエネルギーは残っていませんでした
久々の脱力感…
結局は
我が家の月の食費とか日用品代は
13万円
も掛かっているとのことです…
あり得ないだろ…
家族4人で
子供2人は小学生
挙げ句の果てには
私が100均で整理整頓グッズを買うと
「無駄な物買わないで💢」
私が注文して妻も飲んでいる炭酸水
クレジットカードの明細を指して
「買いすぎじゃない？ 」
どの口が言ってんのじゃーーーーーー！
…すいません
取り乱しました…😅
（ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ…）