最近のいいシャープペンシルはどんなものがあるのかと調べてみると、トンボ鉛筆の「モノグラフ」というものがあった。
モノグラフとは、トンボ鉛筆の消しゴム「ＭＯＮＯ」からとられた名前だ。
この消しゴムを細長くし、シャーペンに搭載したのが「モノグラフ」だ。
シャーペンの消しゴムというと、おまけのような感じがするが意外としっかりとした消しゴムだ。
上記の写真が「モノグラフ」 シャーペンの一番上が消しゴムで、黒い部分を回すと細長い消しゴムが出てくる。
芯を出す仕組みは、フックを上下にノックすると芯が出る。
降って芯を出す、「フレノック」 そして、フレノックをロックする、「フレノック」というものがある。
このシャーペンの価格は、350円＋税という意外と安い。 安い割には、先端が金属であったり、高級感がある。
学生にぜひ使ってほしい、シャープペンシルだ。
繰り出して消しゴムを出す。 （ネットより引用）
ほっほっほー。