東北関東大震災におかれましては多くの方が瞬時の悪夢により命を亡くされたことに心より哀悼の意を表します。

3月21日に開催予定の2011春季神奈川県空手道選手権大会第8回武魂杯(全日本ウエイト制選抜戦)は当支部一丸となり、大会準備を行ってまいりましたが、この非常事態の中大会を開催する事は、危険の可能性が多大な最中に多くの人を集めることになってしまう事になりますので、開催はできないと判断致しました。

500人を超える大会を開催直前で延期することは、多くの大会出場選手、関係者にご迷惑を御掛けますこと、深くお詫び申しあげます。

 本大会を中止ではなく、延期にする理由を述べさせていただくと、まずは開催直前であり、あらゆる準備、入賞者カップ、大会パンフレット等がすべてが発注済みであり、小規模であれば、その負担を当支部で賄えますが、本大会規模であると、限界を超える状況です、主催者の勝手な都合と思われるのも覚悟で、皆様のご理解、ご協力をお願いし、中止ではなく、延期で大会を開催させて下さい!

 カテゴリー組み合わは、原則現状のまま延期したいのですが、小学生が中学生になるなど、ルール上の調整は必要になります。

 また、上記に述べた状況もあり大会参加費の返金には対応できませんので、極力参加選手が延期時の大会に参加して下さるようお願いします。

大会延期時期等につきまては後日改めて公開します。






































































































3月21日、川崎市立体育館で開催されます2011春季神奈川県空手道選手権大会”第8回武魂杯”ではおそらく極真史上最年長となる試合が行われます、67歳級、69歳初段、73歳4級の3人が総当たり戦で激突!

多くの高齢者が極真空手の修行の道を歩んでいることと存じあげますが、試合となると壮年部はほとんどの大会が40歳以上の括りなので50歳以上の方は厳しい!と思いまして本大会では50歳以上、60歳以上のカテゴリーを用意して見ましたところこの3人がエントリーしてくださいました。長上を敬すと言う道場訓の言葉もありますが、尊敬心を持ってこの試合を応援したいと思います。

 この最年長対決には、本大会の放映、取材にあたるYOU TV,毎日新聞川崎支局も注目しているので当日は撮影、取材のメインになるかも知れません。














武魂杯の意味ですがまず「武」は「武道」の武であり、私の名前「武治」の武でもあります、私の名前の名付けをしてくれたのは義祖父ですが、その祖父は身内だけでなく、一般の他人の方々からも依頼を受けて名前を付けていました。

私は幼少から高校までは野球に夢中だったのでこの名前には関心がありませんでしたが、極真空手を始めてから、武の道を追求、修行するなかで、「武を治める」といった自分の名前に関心と言うか、不思議な気持ちになりました。

義祖父の付けた名前のままに「武を治める」とは大袈裟ですが、宿命の様なものを最近は感じる様になりました。

 極真空手選手は引退しましたが、極真空手を武道と捉えるならば、真の武道家を目指すならば、強さの追求は選手空手ルールを超えた中で考え、稽古を続けなければならないと思っております。

 当支部道場生とともに「武道極真空手」を追求すると言う意味でも「武」を大会タイトルの一字としました。

「魂」ですが、これはファンでもあり、今では縁があり、友人としてもお付き合いさせていただいている、「石橋 凌」さんがARBというバンドで歌っていた「魂こがして」という歌が大好きで音譜「魂」という字をよく使うようになりました。

「魂」には精神、気力、素質、天分、才略などの意味の他に霊魂、精霊などの意味もあります、武の道、稽古、修行を肉体だけでなく、精神、魂までも鍛えて行きましょう!と言う意味と、試合においては「魂こがして」、、、熱い思いをぶつけて普段の稽古の蓄積を爆発させていただきたいと想いこの文字を使いました。

 そう言えば2009、世界ウエイト制準優勝の「アレハンドロ、ナウ”ァロ」選手に「そのあごのヒゲリボンはどう意味?」と聞いたら「ALMA(アルマ)」と答えました、私が仕事上よく使う、スペイン語「ALMA、魂」でした!