深いィ~トマトの話 成田市場 青果棟 | 成田公津の杜市場ブログ

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こんにちは、スタッフTtです


昨日、青果棟をうろうろしていると、

た~くさんの種類のトマトリンゴたちに出会いました



まずはこちら
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いたって普通のミニトマトリンゴ(¥160~位)

普段tが食べてるのはこの辺です



お次はこれ
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つくつく房枝リンゴ(¥280~)

「つくつくぼうし」と読みます

セミのツクツクボウシではありません

大きさは少し小ぶりで、ミディトマトになります
味は少~し青く感じるかも知れませんが
酸味と甘みのバランスの良いトマトだそうです



はい、続きます
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JAくま、夫婦フルーツリンゴ(¥200~)

こちらも大きさはミディトマトになりますが
甘みとコクのあるフルーツトマトです




まだまだあります

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一寸ぼうしリンゴ(¥300~:パック、¥1,200~:箱)

水分をギリギリまで制限して育てたフルーツトマト

サイズは小さめですが、甘みが濃厚で、

デザート感覚で食べられるトマトだそうです

こんなのでコンポート作ったら美味しそうですね




続きまーす
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房なりトマトリンゴ(¥230~)

まるでブドウのように実をつけた房なりトマト
実の形も良く、食感が良く肉厚でほんのり甘酸っぱく

「昔ながらのトマトの味」という感じだそうです

収穫も慎重に房がはずれないように行うそうです

上記の「つくつく房枝」に味は近いのかもしれません




そして、ラストはコレ!
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アメーラトマトリンゴ(¥1,600~)

アメーラルビンズリンゴ(¥260~)

めがねiさんも以前ブログにて

紹介していましたが、

最近話題の高糖度トマト!

潅水(水やりですね)を控えて、

ふつうのトマトの約1/3の大きさで

成熟するよう独自の技術で栽培
甘さも栄養価もしっかり濃縮して、
なんと糖度基準8度以上!


ミニトマト版のルビンズは、

さらにその上を行く糖度基準10度以上!!

皮は少し硬めですが、「濃い」味わいが

売りだそうです



あぁ~、どれも可愛くておいしそうです



明日2/12(土)は野菜イベントの日!

市場で野菜を探検してみては?



(トマトの価格については時期により

変動いたしますのでご了承ください)