まさか自分がこんなブログを書く日が来るとは思ってなかったな。
前回のブログを投稿した3時間ほど後の真夜中、
病院から電話があり駆けつけると、
何か脳に出血等が起きたようで、
瞳孔が開いてしまい、
もう救命できません
と言われました。
危ないのはわかっていたけど、
それでも夫は死なない、大丈夫、、
と信じて待っていたので、
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘って言ってよ
何で
何で
何で夫が
夫の前で号泣してしまいました。
まだ心臓は自力で動いていて、
呼吸器はついたままなので、
最初の鎮静の時と見た目は変わらず。
でももう透析も、輸血もなくなっていました。
いつ心臓が止まるかは、
夫次第で、
今日なのか、明日なのか、
何日か後なのかはわからないということでした。
ここからはなるべくご家族で
お過ごしくださいと、
いつもは少ししかいれないICUに、
ずっといることができました。
血圧の下がり方、
心拍数の下がり方は
少しずつ、ゆっくりで、
24時間以上、夫はがんばってくれました。
おかげで一方通行ではあるけれど、
たくさん声をかけることも、
触れることも、
暖かい胸に顔をうずめることもできました。
最期の瞬間は私と手を繋いで、
両親にも見守られながら、
静かに心臓が止まりました。
何故脳に??というのは今でもわからないのですが。
何がわかっても、もう夫は帰ってこないので、
深く聞く気力もないまま、
病院をあとにしました。
そして、
昨日お葬式を終え、
夫は煙となってお空へ上っていきました。
大好きな大好きな夫だったので、
正直つらいです。
悲しい、寂しいという言葉では足りない
言葉にできない。
正直死んだ方が楽なのではと思います。
でも生きたくても生きられなかった夫のことを思うと、
私が夫の分まで精一杯生きることが、
夫の為でもあると思うし、
誰よりも夫が泣き虫な私を心配してくれてると思うし、
私の両親等、心から心配してくれる人たちに
同じ思いはさせられないので、
前を向いて生きていこうと誓います。
そして、
夫の為に祈ってくれた
たくさんの方々、
ありがとうございました。