介護職員の戯言

介護職員の戯言

日々積み重ねている経験や知恵などを自分のためのメモ書きとして作成しています。

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6月中にものすごく大きな衝撃を受けました。


人生初めての出張をやらせていただき、そこで本当に大きな出会いと気づきが生まれました。


「ああ、これで良かったんだ」


一番思ったことはこれ。



今まで僕の世界はとても狭く、ただ恵まれた世界でした。


そこの人たちが僕に教えてくれていたことを、初めて別の方から聞いたときに本当に嬉しかった。


今まで自分がやってきたことは間違っていない

それを信じぬくことができる人はとても少ないかもしれないけど。


とてつもなく大きな熱をもらい


気が付けば一か月この熱が消えることなく燃え続けています。

実行力、行動力、そして反省力に改善力


すべてがとても高い状態で継続されています。


今までだったら落ち込んでいた言葉や態度に対しても


「でも、僕が思っていることは間違っていない。」

そう信じることが出来るようになりました。


やり方なんて聞けばいい

間違いは反省してやり直せばいい

ちょっとぐらいの遠回りなんてご褒美です。


目指している場所はこういうことを言っていられない場所だけど


今はまだ、僕はこのレイヤーだから


ただ、やりたいこと思ったことをやり続ければいい。



結局のところやるしかない状況に自分を追い込むことができるかどうかが重要で

そして、やるしかない状況を納得することで動き出すことができる。


そこを理解したうえで、どうやって相手に伝えるのか。


「こうやったらこういう効果が出るからやったほうがいいよ!」

「このやり方のほうがこういう意味でよりやりやすくなるよ!」


相手が納得するだろうか?


しかし、業務の効率化という場面なら納得はしやすい

なぜならば、絶対にそっちのほうが良い。ということだけ納得すれば良いから。


では、生き方・働き方・そして人生観は?

それらを相手に納得させることはとても難しい。


それを納得してしまうと、今までの自分をある意味で否定しなければいけなくなることが多いから。


だからこそ、相手の話を聞くこと

希望や要望や夢を知ること


そうすると、その希望や要望や夢を叶えるための効率的な方法を伝えることができる。

そして、絶対にそっちのほうが良いと思わせることができれば


伝えたかったことのほんの一部は伝わります。


でも、それすらとても難しいこと。


唇の左右を手でもいいのであげると気持ちが上向きになる。

胸を張っていると自然と悩まなくなる。

下を向き続けていると気持ちが落ち込んでくる。


体と心はつながっている。実践すると改めて実感できますね。


自分に役職という名の責任がついて早一年半が経ちました。


あの頃は誰かに食事を誘ってほしくてミーティングの後最後まで喫煙室に残っていました。

あの頃はわからないことをがあっても聞きたい人が忙しかったら聞けずにいました。

あの頃は今しか見えずにがむしゃらに言われたことをやっていました。

あの頃は目標達成のための方法がわからず、とりあえずなんでもやっていました。

あの頃は落ち込んでも弱音を吐かず、壁を殴ったりしていました。

あの頃は精一杯でした。


会社に入ってから自分の中で色々な変化がありました。ただ、今一番思うことは「相手に求めること」が変わったこと。


あの頃の僕は誰かに色々なことを求めていました。


今の僕も誰かに色々なことを求めています。


そして気づけば社内の人に対して要求の高いことを求めています。

もっとこうしてほしい。もっとやってほしい。もっと突き詰めてほしい。

もっともっともっと…


でも相手は何を求めているんだろう。


話を聞いてほしい、疑問を聞いてほしい、自分の行先を教えてほしい、達成の方法を教えてほしい、弱音を吐かせてほしい、褒めてほしい…。


あの頃僕が求めていたことを、僕に対して誰かが求められているのかもしれない。


自然と出来ている人は多くいて、僕も出来ている部分はあると思う。でも、全員が意識してやらなければいけないこと。


あなたが本当に求めているもの、それを僕が与えられるのならばどうぞご自由にお使いください。ではなく

あなたの求めているものを探しに行くこと。


それが僕が目指すかっこいい大人の一部分。


人は人を変えることはできない。

だからこそ、自分が変わるしかない。




ただ、その人が変わるきっかけになる言葉を伝える方法は考え続け、そして実行すること。




なぜなら、自分が変わったきっかけは、いつも誰かから与えられてきたから。

企業として『人を育てる』ということ手段です。

人が育つことにより本来の目的である企業理念が達成出来るから。

ただ、働いている人にとっては手段ではないのかもしれません。

まずはそこのすり合わせから育てることは始まるのでしょうね。

本題

まったくお客さんが来ないパーキングエリアで毎日定時に帰宅することが出来る環境

お客さんが山のように来て毎日混雑しているパーキングエリアで日々残業をする環境

両方給料は同じです。あなたはどちらを選びますか?

この情報だけで選択しろということ自体が無理難題ですが、あくまでたとえ話です。

人によって価値観が違うなんて話を以前いたしましたが、そもそも生活が違います。

その人なりの生活があるからこそ、求めているものが違う。

例えば、家庭が大事でアフター5は家族のためにいろんなことをしたい、または家事をしたい人。

あるいは、借金返済のためダブルワークをしなければならない人。

あるいは、バンドで世界一になるために毎日練習がしたい人。

そういった人は前者を選ぶべきだと思います。

ではどういった人が後者を選ぶんでしょう?

自分の成長?自己実現?プライベートが充実していない人?そこしか働く場所がない人?

結局のところ自分の選択でしかないです。

ただ、どちらも充実した人生を送ることが出来る。

忙しいことも、問題が多いことも、腹立つことが多いことも、暇すぎることも

すべて人生が充実しているから、だと思います。

自分で選択したしない関わらず、人生を後悔する人は絶対に気づいていないだけ。

その悩みすら、人生が充実しているからこそと僕はずっと思っています。

ちなみに僕は後者を選ぶと思います。

理由は簡単、暇だからです^ー^