先日とある質問があった。
「介護と医療の連携はなぜ上手に取れないのか?」
医療の視点では、その人のケアに対するリスクを考えて判断する
介護の視点では、その人が今の状態でも出来ること考えて判断する
出来ない、危険な事を先に診る医療と出来ることやりたいことを考える介護では、全然視点が違う。だからこそ連携が上手に取れないと思う。と彼女は話していた。
確かにそうだと思った。
シンプルに資格の有無。看護学校に行って学んで現場に出たのか、現場から学び始めたのか。この差もあるのでは?とも思った。
基本的に看護師などの資格は3年以上学校で学んだうえで資格を取る。そしてその後病院などで努め、そこから介護畑に来る方がほとんどだと思う。
反対に介護士は大きい施設などは分からないが、周りを見る限り仕事として介護の世界に入り、学んでいくうちに資格を習得する方がほとんどだと思う。
医療分野は全員が基本的に同じ基礎を学んで仕事をし始める。
介護分野は会社によって違う基礎を学んで仕事をやっている。
だからこそ医療分野と上手くいく会社と上手くいかない会社。つまりは介護と医療の連携がうまくいかない。
これを最初に思い浮かんだが、もう少し突き詰めたくなった。
介護の専門性とはなんだろう?
そもそも連携とはなんだろう?