義理の母は、何かあったらまたいつでも来るからと言って、帰っていきました。

 

しばらくして、娘、旦那、私が揃ってインフルエンザにかかってしまったある日、再び私の中でドカンと何かが破裂してしまったのです。

 

 

体調が崩れると比例して、鬱が大きく顔を出すことがあるそうです。

 

 

泣き崩れて死ぬと叫ぶ私の横で、旦那が精神科の先生に電話をかけました。

 

そして、減らしていた分のストックしていた抗うつ剤をまた増やして飲み、週末の診察を待ちました。

 
先生には薬をまた増やしてもらい、逆に謝られてしまいました。
「自分が、ママに早く薬を卒業させてあげたいと思って、薬の減量を焦り過ぎてしまった。申し訳なかった。」と・・・
 
 
担当医だった先生は、とても良い先生だったと思います。
この先生でなければ、恐らく、最悪の状態であったかもしれません。
 
旦那、親、友人を含め、頼れる人がいるといことは、生きていく理由を与えてくれます。
 
このインフルエンザで鬱が大きく顔を出したことを最後に、大きな衝動的なものはなくなりました。
 
不安定な日もたくさんありましたが、旦那と力を合わせて、旦那に見守られ、助けてもらい、育児を頑張って日にちが過ぎてゆきました。
 
 
私には一人で子育てはできません。
自分の娘でもあり、旦那の娘でもある。
私も娘の親であり、旦那も娘の親なのです。
 
2人で親なのです。
そう考えると、一人で抱え込んでしまった大きなものが、スッと軽くなったような気がしました。