本日の観光デート。
庭園を見て、
お城を見て、
美術館を見てきました
たくさんの、外国人観光客に
まぎれながら(笑)、
たくさん歩きました
今見ると、本日の歩数、
9000歩!
まーまーですかね(笑)
行きの車で梅吉くんは、
助手席の私の右手を取り、
運転しながら、そっと口づけ
ドキドキするけど、
パンツが濡れちゃうことと、
自分の乗り物酔いが心配な私は
「私は触るけど、梅吉くんは、
私を触っちゃダメ」
と拒否(笑)
ここはまだ、脳ミソが冷静です!
彼の太ももを片手でサワサワ
しながら、行きました。
現地到着し、のんびり観光中でも
人目を忍びつつ、梅吉くんは、
隙を見てサワサワしてきます。
あーダメだな~
トイレ休憩で、パンツを確認。
グショグショでした
だから、やだって言ってるのに
ワンピースだったので、
一度パンツを脱いで、
濡れ具合を確認したあと、
もう脱いだまま過ごそうか…
とも思ったんですが、
ちょうどバッグに、
おりものシートがあったので、
もう一度パンツをはいて、
シートをつけて過ごしました。
トイレを待っていてくれた
梅吉くんにも報告(笑)!
笑っていました
あちこち、のんびり観光して、
お城を見ながら、ランチを食べ、
隙を見て、イチャイチャ
くっつきながら、
歴史的建造物を堪能した私たち。
本当は、車で40分ほど移動して、
別の観光地も行く予定でしたが、
そうすると、イチャイチャ時間が
無くなっちゃうので、
次のデートで行くことにして
早目に帰路につきました。
帰りの道中。
もう、えろえろモードの私たち。
別宅まで高速一時間ほどでしたが、
その一時間、梅吉くんは、
右手でハンドル操作をしながら
左手でパンツの間から指を入れ、
私のクリをずっとサワサワ
していました。
(危険です
絶対真似しないで下さい!)
時には、中に指を入れ、
ズボズボしてきます…。
とろっとろです。
体だけでなく、
脳ミソまで、溶けました。
何度もいきました。
途中、梅吉くんが触りやすいように
自らパンツをずらし、
片足を抜きました。
何度か、いったまま寝落ちました。
梅吉くんが囁きます。
「トラックから見えてるよ。
桜ちゃんは、ほんと、嫌らしいね。
着衣のまま触られるの好きなの?」
一時間、ずっと、サワサワされ
焦らされ続けるって、
控えめにいって最高!
別宅に着くと、
珍しく梅吉くんは自分から
薬をのみました!
(自信無かったのかな?)
正常◯、横バック、寝バック。
すごく気持ち良かったけど、
実は後半、梅吉ジュニアは失速し、
芯が無くなり、
発射はできませんでした。
諦めきれない私は、
舐めて、おっきくして、
騎乗◯になって…
これも気持ちいいけど、
大きさが長続きしない(笑)
その代わりというか、
指で大量に潮を吹かし、
嬉しそうな梅吉君
時間がきて、いつもより
早目の解散となりました。
でも、名残惜しい私
「やだやだやだやだ」
と、お店で「あれ買って!」と
ダダをこねる子供のように、
ベッドの上でジタバタし、
(ヤバい。アホになってる)
梅吉くんは
「桜ちゃん、かわいすぎ」
と喜び、(彼が喜ぶから、
素直に子供になれます)
ベッドから降り際も、
「お願い、ちょっとだけ入れて」
と、何度も舐めて、おっきくして、
ちょっとだけ入れてもらって、
気持ち良くて
「でも、ダメ時間だよ」
良いところで止められ脱衣所へ。
(これが、最高の焦らし)
もう、頭も体もヘロヘロで、
着替えながら、何度もふらつく
私に「ヤバい(笑)桜ちゃん、
かなりポンコツになってる
最初の頃は、いつもポンコツに
なっていたけど、最近ならないから
満足させられてないのかと
思ってた。今日は満足そうだね」
と笑う梅吉くん。
「そ?終わったあとは、
いつもポンコツだよー
もう今も、脳ミソ溶けてる。
梅吉くんのことしか、
考えられなくなってる」
そう言って、私は彼をサワサワし。
着替えてる途中のお尻をかじり、
前も後ろも舐め回し、
大きくしてから鏡の前に手をついて
振り返り、立ちバックで
「お願い。入れて!」と
入れてもらうのでした。
とても気持ち良くて
でも、良いところで
「次は月曜ね。それまでお預け」
と、笑顔で去っていきました
帰ってからも
「すごくデート楽しかったよ
また、行こうねー」
とライン。
今、一番、ラブラブのようです。
最高のデートでした
おしまい。