Kid naricoticが歌を歌ってます

Kid naricoticが歌を歌ってます

キッドナリコティック 略してnarico(ナリコ)の音楽活動

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Kid naricotic 略して narico の音楽活動を始めたいきさつなどです。

 

 

幼稚園のときからオルガンとかピアノ習ってたり、小学校で合唱部にいたりとかいう音楽歴は一応あるんですが、楽器も歌もそう上達はしなかったんで、とりたてて音楽をつくってた、というような歴史はなかったです。聞き手側でした。

 

 

本格的になんか始めたのは2017年の夏です。ボーカルスクールのマンツーマンレッスンに通いはじめたのがきっかけです。

 

 

naricoは平日、勤め人です。

 

当時、すんごいストレスで弱ってました。状況改善しようとしてもどうにもならなかったので、せめてストレス解消になる活動がしたかったんです。

 

 

それまでとにかく自分の声に対するコンプレックスが強く、自分の声を録音して聞くのが怖くてできない、みたいな感じだたんで、それをどうにか解消したいというのもありました。

 

 

そういうのがちょっとずつ改善されてく感じで充実感がありました。

 

が、「narico」名義で出演した最初の発表会を機に「自分のオリジナル曲がほしい」と思うようになりました。

(歌自体はけっこう失敗してちょっと黒歴史なんですが)

 

「ウィズ・カリーファ」みたいなノリの名前がほしいな~、とか思って「Kid naricotic」という名前を設定しました。知り合いのデザイナーにお金払ってロゴマークをつくってもらいました。

 

 

そんな中、当時勤めていた仕事の行き詰まり方がMAXになり、転職することにしました。

2019年春、辞める間際の有給休暇消化中、あまりのストレスと疲れの蓄積で動くこともままならず、次の仕事も決まってないのに転職活動もする気力がないというだいぶヤバい状態でした。が、なぜかそこで突如なにかプチン!と切れたように

 

「Clean Banditの"Baby"をフルトラックで歌ってみた動画つくりたい!!」

 

と急に思い立ち、1週間ぐらいの間、何かにとりつかれたように動画を撮って凝った編集してアップしました。そこからますます「作りたい」欲が噴出してきました。(動画は現在ちょっと引っ込めてます)

 

 

ついていた先生がレコードレーベル兼任の作曲家・プロデューサーでもあったこともあり、トラックの作成をお願いして、そこにメロディと歌詞をつけて歌をつくり始めました。

 

 

そして通ってるうちに歌の練習よりも曲をつくる活動のほうが活発になってきて、だんだん作曲指導がメインみたいになってきました。

 

 

発声レッスンの時間は減りましたが、毎度ついうっかり、自分でも歌えないような小難しいメロにしてしまい自分で作った歌に途方に暮れていました。つくっちゃったけどこれ歌えんのか?どうすんだこれ、みたいに。

 

楽しむというより、自分でつくっちゃったものの尻ぬぐいのために声を出す方法の試行錯誤を重ねてクタクタになってました。

 

 

でもそれが逆にいい感じの自己レッスンになって声が出るようになり、実は声域が結構広かったことに気づき、ついには「自分の声コンプレックス」が消えるという謎の結果になってきました。

 

 

先生が海外赴任になったこともありスクールを辞め、歌の練習より曲づくりに時間を注ぎはじめました。先生とやりとりする通信ルートだけは残りました。アルバムにできるぐらいの曲数を目標にしたいものだという話にもなりました。

 

 

とはいえ、先生もプロの作曲家なのでトラック制作も無料とはいきません。

仕事もなんとか見つかったとはいえ、経済的にもシビアでした。

 

 

そんな中でなんとか曲数を増やそうと思い、自分でもトラック制作を始めました。

 

 

つーてもそれほどがっつりと機材とか音楽制作技術があるわけでもないので、「手持ちのものでなんとかしよう」大作戦です。

 

通勤時間中とかに6年モノiPad miniの作曲アプリでちくちくつくっていって、同じく6年モノMacのGarage bandで録音やら微調整やらしていくという感じです。

 

 

正直、仕事とか経済状況とか綱渡りで危うかったこともあり、そんな派手な活動はできませんでした。

 

でも、この地味にちくちく作ったり発声練習していたのが心の支えになってました。そうこうしてるうちに勤めの仕事の方もいろいろ回復傾向になってきました。

 

 

この間、コロナ禍もきました。

 

個人的にはそこまで大打撃はなく、むしろ結果的に微妙な追い風にすらなったというラッキーパンチもあり、なんとか切り抜けてきました。むしろ「どうせ外に出られないんだからしばらく家でちくちく作業してようぜ」という引きこもりモードへの変わり身の早さで制作にはよかったんじゃないかとも思います。

 

 

とはいえ、かなりいろいろ忙しかったりいっぱいいっぱいだったりもしたのでなかなか目標通りに進んでなかったりもします。

 

ま、しょうがないわな、とも思いつつ、少しずつ落ち着きも取り戻しつつあるかも?とも思い、

 

 

ここはひとつ「表に出す」方向にシフトしてこう、

 

 

とか思っている2021年の11月です。

これが、naricoが歌い始めてからこのブログを書き始めるまでのながれです。