200803082132000.jpg
先日、お誕生日パーティはをアウェイ渋谷の可愛いカフェで開催して貰いました。

カフェマニアな友人があちこち下見して、このお店にしてくれたらしい。

ありがとー。

こぢんまりと落ち着く、その可愛いカフェで頂いたケーキ。
デザートプレートみたいの。

いろんな味が楽しめて、しかもかなり美味しくて、みんなでがっついて食しました。
200803020911001.jpg
そんな訳で同じく3/5の文章。


3/2(日)に、9日間・12ステージの千秋楽を無事迎える事が出来ました。

写真は今回の小道具各種。
未来グッズ。
お世話になりましたー。

最後にきて、更に気持ちが凝縮・統一されて(出来て)舞台上に居られる瞬間が増えてくれました。

勿論、いろんないろんな反省や思うようには全然出来なくて悔しい気持ちは拭えなくて、これからの課題は満載なんだけど。

今回学んだ事・教わった事を、ちゃんと覚えていたいし次に生かしていかなきゃいけないって思う。

こんなにも、ドキドキしたり悔しい思いをしたり、その場その瞬間ずつの積み重ねでしか出来ていかない物事の中に居られるのって、すごく大変だけど楽しいって思う。

スタッフの皆様、共演者のみんな、来て下さった友人・知人・先輩方、来れなかったけど応援してるよって伝えてくれた人……
本当に心の底から感謝しています。


どうもありがとう。
ほんとにありがとう。


またいつかこんな幸せに辿り着けますように。
200803011646000.jpg
どうしてもデジカメで撮った方の写真を添付したくて、文はとっくに完成してものの、出来るはずの赤外線通信がどうにもうまく出来ず。

キリよく、感激のあの日からジャスト1ヶ月なのでそれに準じる写真を添付して更新します。


以下3/5の文章。

嬉しい気持ちで満タンが故に、うまく放出し難くて時間経っちゃったけど。
絶対に記録したいので、更新!

3/1土曜のマチネ・客出しが終わり、朝から言われていた劇中写真の撮影に流れるとの事で、衣装等もそのままで集合したところ作・演出の方に呼ばれ、
『あのシーンの音、チェックしたいから小返しする』
みたいな事を言われました。

私ってばマチネで何かやらかしちゃってたか…と思ったけど聞く暇も無く、言われるがままにそのシーンを返す事に。

他の役者陣は客席在。
『へぇぇ、このシーンって客席から見るとこんなんなんだ。』
なんて言われつつも、勿論本気でお芝居スタート。

以下、そのくだり抜粋。

~独房に居るはずの犯人が脱獄した事が発覚。刑事の私達がバタバタと超慌てまくった直後、再び犯人が何もなかったかのように独房に現れたのを見て。~

結城(相方刑事):居るじゃねぇかよッ。
永井(私の役名)でもさっきは居なかったじゃない!
結城:気のせいだよ。
永井:そんな事ないわよ。見てたじゃない!
結城:見てなかった。
永井:誰も居なかったでしょ。
結城:見てなかった。
永井:見てたでしょ!
結城:見てなかったんだよッッッ(叫)!
永井:なんでよ(怒)。
結城:お前の事しか……見てなかったんだよッ!!
永井:……え?
(至近距離に近寄られて肩ホールド)
結城:お前の事しか見えてなかったんだよ!(←ええ声で)
永井:……嘘?(←チョット恥じらいつつ・笑)
結城:嘘。
永井:カッチーン!(銃口を向ける)
結城:やべッ!(去る)

みたいな1シーンなんだけど。

至近距離に寄られた以降が、こんな風に変えられてました………。

結城:今日が誕生日の!お前の事しか見えてなかったんだよッッッ!!!

―いきなり暗転―

アノ♪お誕生日の歌♪と共に、奥のブースからケーキが運ばれてきて、もーぅびっくり!!!

しかもそのケーキ、私が稽古中や本番期間中等のいわゆる精神的にしんどい時、必ず好んで食べて助けられている『おいなりさん』で作られたケーキだったのです。

しきつめられたおいなりさんに、ロウソクがきっちり年齢の本数分(笑)デコレーションされ、真ん中にはチョコのプレートに手書きで書いて下さった『Happy Birthdayばんび』の文字。
(ばんび、は私のこの輪での呼ばれ方です。)

感激し過ぎてアワアワ…。
内心、泣きそうでした。
ほんとに。

ロウソクを一気に吹き消して、明転。
その特製おいなりさんケーキを、スタッフさん・共演者の皆さんで頂きました。

しかもこのおいなりさん、劇場界隈で私が一番好きな和菓子屋さんのおいなりさん!
そういえば何日か前、役者陣数名に何気ない会話の中で、
『ばんびはどこのおいなりさんが一番好きなの?』
って聞かれてた。
全く気付かなかった…。
ウカツ。

後から考えてみたら、その返すと言われたシーンに音なんて一つも無かった(笑)。
チェックしようがない。
全く気付かなかった。
これまたウカツ…。

どうやら数日前から忙しい合間を縫って、こっそり計画して下さっていたらしい。

この日のおいなりさん、私が今迄食べてきたどんなおいなりさんよりも、ほんとにズバ抜けて美味しかった…。

自分誕生日史に残る、ほんとにほんとに心から嬉しいビックなサプライズ。
こんなに嬉しいお誕生日は、一生忘れられないと思います。

シアワセな瞬間。
皆々様、どうもありがとうございました。