最近調子のってるきがする
気をつけよう。
安くて軽くてそんな人間にはなりたくない
でもそんななりたくない人間でいるのが
一番楽で、一番賢明で、一番平和な生き方。
賢明な平和な生活を目指して、
なるべく目立たないような
そんな生活を私するべきだったのかな
狭い世界だけ見て
古びた塔の中に閉じ込められた
塔を守る召使であるように
私もその塔を守る後継ぎの召使でいるべきだったのかな
召使を幸せにできるのは
お姫様だけなのかな
人生を召使だけの人生で終わらせたくない
お姫様にしてあげたい
自由に城下町にも遠い異国にも
行かせてあげたい。
私はその召使になることが
いちばん幸せな生き方って
物心ついた時から思ってた
お姫様にとりついた悪魔が
静まり返っている今、
召使に次のお姫様はあなたですって
言ってあげたい。
でも召使の今の唯一の誇りは
自分の子供が遠くの大きな都市で
大きなお城のご子孫とか貴族の子供と
肩を並べて生活してること。
きっとそれが一番の誇り。
その子供は毎日が周りのご子孫たちに
古びたお城がばれないように、
取り繕って、つぎはぎして、必死で隠して
もがいてることはここだけの話。
召使は自分の子供をきっと
召使にはしたくない。
建前は
でも、大きな都市の広い世界を見てしまった
その子供は小さな都市の
古びたお城に戻れるのかな
大きな都市の光景を
毎日思い出して
庭のやさいを育てて
人生を終えるのかな
そんなの嫌っていう自分の力を信じてる自分と
それが自分には合ってるっていう平和主義な自分がいる。
悩んでも悩んでも答はでなくて、
今までの人生人の目から見たら
順調以外の何でもない自分が
見えないように、見せないように必死に隠してきたものも
今となればそれくらいのこと
きっとどの家庭にもあるって
気付きはじめて、
改めて思考回路と
バカになれない自分が
嫌になる
でもそれを作ったのは召使いの後ろ姿
召使いが命をかけて、
あたしなんかよりも複雑な思考回路で張り巡らされた
一本一本の透明な糸が
小さい頃からちょっとずつ
見えるようになってきて
召使いをお姫様に
してあげたいっていう
気持ちが強くなるの
恋愛なんてくだらない
夢なんて持ったってしょうがない
いつから思ってたんだろう
芸能人ばっかり追いかけて
必死でバカになろうと
もがいてる自分
そんな芸能人ばっかり追いかけて気楽でいいね
そーゆーミーハーファンが
一番嫌い
そんな言葉で自分が人の目に
バカに映ってることが
嬉しくて、隠さないで
主張してた
いつしかそれは偽りじゃなくて、そこにいつも戻れるっていう私の居場所になって
外面では賢く誤魔化せてきたことも
自分の頭の中は損得、論理、何より世間体がいつも
はびこってる
そんなの忘れて
素の自分を出しても
今ときっとたいしてかわらないのに
ほどよくわがままも言って
ほどよく子供っぽくて
安くて軽い八方美人
あたしの人生を通して
一番生きやすい作り上げられたら自分の素という仮の姿
でも昔はそうやって
生きてきたけど
それが自分の素なのかもしれな
それぞれがなりたい自分がきっと素なんだよね
私は人の何倍も思考がめんどくさいんだきっと
結局簡単にすべてを
つなげて考えれば
私の将来の夢は召使いをお姫様にしてあげること
親を幸せにすること
ただそれだけのこと
あー
なんて簡単なんだろう
これこそ今の私を
すべて正当化するための
後付け物語か
どうかなんて
私も知らない
難しいことはきらいなの。