とりあえず、シネマ留学の1本目は、絶賛上映中の
「捏造された都市(조작된 도시)」
本当は大ヒット中の「共助(공조)」が観たかったんですが、昼と夜の約束時間の間に、スポッとはまる上映時間がなくて。ほとんど事前情報なしに、「捏造された都市」。
意外におもしろかった。
評は軒並み低めやけど、エンタメとしてはけっこう楽しめました。
それもそのはず?「トンマッコルへようこそ(웰컴 투 동막골)」のパク・クァンヒョン(박광현)監督なんですね~納得納得。
ジャンルは犯罪アクション。
これを観る直前、映画関係者に会ってましたが、
「最近の韓国映画は似たような作品が多くて、あんまり観る気がしない」とおっしゃっとりました。同じような意見をあちこちで聞く。その典型が犯罪アクション。ほんとに多い。それでもおもしろいから観るけど、ジャンルが偏りすぎというのは、映画ファンとしてはちょっと悲しい…
主人公は、ゲームの世界では完璧なリーダー、現実では平凡な男(チ・チャンウク/지창욱)。ある日突然、殺人犯の濡れ衣を着せられる。
できすぎた証拠の数々。
はめられた、というのは明らかなんですが、そのはめた相手と、手口、この1件だけでなく捏造を常習的に(職業的に)やってるというのが、おおお、という展開でした。
ゲームのメンバーたちが、その濡れ衣を晴らすために巨悪と戦うというお話。
まさかこんなことが実際にあるとは思わんけど、捏造が横行してる世の中で、ただただ架空の話という感じでもなく。怖いわぁ。
ゲームのメンバーの一人が、シム・ウンギョン(심은경)ちゃん。
「怪しい彼女(수상한 그녀)」の時にインタビューさせてもらいました。
変な役が似合うよね。今回もかなり変。対人恐怖症?目の前にいる人とスマホを通して話すという…
スマホで思い出したけど、まだ韓国のスマホが買えてません。
韓国人の友達に買ってもらったらすぐなんやけどね~ちょっと自分でがんばってみたい。自立した外国人として韓国で暮らしたい(笑)
ビザと外国人登録証がないと、何事も難しいわ。
日本でも同じはずやけど。
あと足らない書類は、住んでるところの契約書。
居候を証明する一筆は書いてもらったんやけど、家主である友達が家を買った時の契約書がいるんやって。なかなか厳しいよね~。イルサンから離れた地方で働いてる友達に、戻ってきてもらいました。自立するにも迷惑かけまくり。やけど、「あやはありがとうを言い過ぎ」とたびたび注意されとります。「ためといて、まとめて言え」と(笑)
だってありがたいんやもん。
