「目標は東大、京大、医学部にしろ!」っていうと

「えっ!そんなの天才がいくとこじゃん!」ていわれるでしょう。

東大、京大、国公立医学部と聞けば、多くの方は「天才」と思ってしまうかもしれません。中には、地元で「10年に一人の逸材」とか言われていた神童もいます。でも世の中、天才はそんなにいないから大丈夫!

たいていの人たちは親の努力で、幼少時からお稽古ごとや幼児教育をして、その後に中学受験塾から、有名中高一貫校というルートを経てきます。そのルートを真面目に歩むのも才能の一つですけど、頭の中身はそんなに変わわず、普段の学ぶ姿勢とかが身についているかどうかです。例えば、中学受験で有名校に合格していれば、入試での点数の取り方や、難問へのアプローチの仕方が身についているので、6年後に同じようにクリアしていきます。

誰もが天才が集結していると思っている東大理Ⅲの驚きの事実を紹介します。東大理Ⅲ(東京大学医学部)は入学時の偏差値においては日本のあらゆる大学・学部の頂点に君臨していますが、卒業生でノーベル賞受賞者は一人もいません。

まあ医学部は卒業時にたいてい医師国家試験を受けるのが一般的で、病院実習や卒後研修などが忙しくて研究にのめり込むことが難しいのが医者に科学系ノーベル賞受賞者が少ない理由かもしれません。

としても、研究費も多く、多数の教授を輩出している東大医学部からノーベル賞受賞者がいないのは驚きです。
ぶっちゃけ「天才がノーベル賞をとっているのか」と聞かれると答えに困ってしまいますけどね。やはり、独創的な着眼点をもち、コツコツと何十年もゴールが見えない研究を続けることができるってすごすぎます。

18年で受験エリートを作り上げるのとは少し趣が異なるのかもしれません

ここからが本題ですが、受験生ってメンタルを強く持つって重要です。受験会場でたった一人でポツンといると、周りで有名私立の受験生が「俺、数学、ほぼ完答!」 「おっ!やっぱスゲーな。俺、1問ミス」としゃべってる声が聞こえてきます。これが、周りの受験生の次の科目のペースを崩すのです。こうやって、有名校で占有していくのです。だから「みんなで東大、京大、医学部を受けに行こう!」ってクラスを作り、リラックスムードで合格してしまうのです。

「赤信号、みんなで渡ればこわくない。東大、京大、医学部もみんなで受ければこわくない」

これが現実です。

さらに書籍やネット、さらに予備校などの受験勉強のノウハウが多いのが東大、京大、医学部なので、実行できるかは別として計画は立てやすいです。だから、有益な情報を得てあとは頑張るだけです。

ただ、入学後、頭の出来は大したことなくても受験を勝ち上がっている要領のいい秀才はごまんといるので、気をつけましょうね。