プロ野球ソフトバンクは24日、アレックス・カブレラ内野手(40)の退団を発表した. カブレラは今季、腰痛や太もも痛など故障を抱え、ペーニャの加入で出場機会が減っていた. 本人の希望に沿い、他球団とトレードを模索したがまとまらず、ウエーバー公示の手続きを取った. 7日以内に、獲得を希望する球団がなければ、今季はどの球団でもプレーできない. 石渡茂・編成育成部長は「後半戦に必要な戦力だが、本人は万全でも出場機会が限られると感じていた」と退団の経緯を説明. 秋山監督は「終わったからね. そういう世界だからな」と語った. カブレラは今季出場8試合で1本塁打. 01年からの来日12年間では、通算打率3割3厘、357本塁打を放った.