冷たい雨が降る



やまない雨はない


って歌を良く聞く。


確かにその通り


全ての今は過去になるのが前提としてある




もしもあの時、あの瞬間に戻れたら

きっと違った未来があるはずだ


これも良く聞く。


雨があがって晴れたとしても

また雨は降る


あの時に戻ってやり直せたとしても同じだと思う。


結末が先送りになっただけで結局は同じことを繰り返してしまうんだろう。


それでも雨はあがって雲が割れる。


昨日とは違う1日が始まる。


過去に戻っても同じことを繰り返すなら

昨日とは違う今を生きよう。



あの時の答えが間違っていたとしても全部受け入れて先に進もう。

それが人間ってやつなんじゃないかな。




今日も冷たい雨がアスファルトにしみていって、どこかで泣いている人がいて、雨があがるのを願っている人がいる。

俺にだってやり直したい過去があるけど、きっと同じことを繰り返しちゃうだろーから、断片的な想い出に少し浸ったら、また新しい明日のために進もう。



先日久しぶりにスタジオに入って竜胆のメンバーと楽器を弾いて凄く楽しかった。新しい曲も順調。

またね。
まだ11月だってゆーのに

街は12月のことで溢れてる



いつからだろう

人混みが嫌いになったのは


たくさん人がいるのに

まるで水族館の魚みたい


なんとなく足を止めると

白黒に見えた


立ち止まった俺に気付かない人がぶつかって、それでも小石につまずいたくらいにしか思わない魚の群れ

小石も俺も

あんまし変わらないかもな


世界は広くて
様々なもので溢れているけど

ほとんどのモノが白黒



少しだけ思い出したことがある


でもまた忘れてしまう


きっと孤独を感じたときに

また思い出すんだろな


優しい思い出は少しずつ色を変えて

必要な色をつけて



僕が見てる世界に意味はない

君が見た世界は

どんな色だったのかな
お久しぶりです。

今日は原爆の日。

俺は広島の街が好きです。

とても綺麗な街だから。


綺麗な街に再生するためにたくさんの努力があったんだよね。

今、俺が生きている時代は、幸せな時代。

その時代を作り上げてきた人たちには感謝しきれないな。


自分だっていつかは死ぬんだってことを忘れてしまうくらい、幸せな日々が続き、なんとなく命の大切さに対する意識が低下してしまいがち。

いつかいなくなるんだって考えると、少し明日を一生懸命生きなきゃなって気持ちになる。

同時に凄い不安にもなる。


永遠に生きたいとは思わないけど、限りある時間が、いつか俺だけ終わっちゃうことの怖さにとりつかれた時、誰かに側にいて欲しい。

明日も普通にめをさますとは限らないけど、眠らないといけない。

そんなことを意識するだけで、少し人間に近付けたんじゃないかなって思うよ。