新年、明けましておめでとうございます。
今年も年末年始を弘前の実家で迎えました。
昨日は、産土神である近所の神社に初詣。
小さい頃から初詣はこの神社なんです。
祖母が生きてた頃は、新年の深夜に詣ってましたが、
今は旦那と元旦の昼間にお詣りしてます。
昨年は、仕事でもやりがいのある書籍に関わることができました。
特に、会社では初となる付録つきダイエットムックにチャレンジできたこと。
案件が重なり、何度も脳みそがフリーズしそうになりましたが、なんとか周りの方たちに支えられ、乗り越えることができました。
本当に、感謝の気持ちを伝えたいです。
あと、信頼のできる仕事仲間の方と再会できたのも、個人的に有り難かったです。
本作りは一人ではできません。
つくづく、人とのご縁の大事さを実感します。
また、週刊誌のほうもなんとか勘所がつかめてきました。
この雑誌が減っている今の時代、誌面のラフを引ける幸せをしみじみ感じながら、今年もより多くの人たちの心を踊らせ、和ませる誌面作りに精進します。
思えば、私の編集者デビューは雑誌でした。雑誌が好きで好きで、あらゆる文化の発信先だと思っていましたし、ずっと雑誌の編集者として突き進みたいと思っていました。
ただ、私の星まわりなのか、書籍やWeb、携帯サイトなどいろんなジャンルの媒体に携わることとなったここ10年。
新しいことは常に手探り状態でしたが、ようやく最近は腰を据えて仕事をできるようになりました。
編集者として、今年も新しいことにチャレンジし、得意分野はより強化して、自分らしい本のプロデュースをしていこうと思います。
家庭も家族も大事にしつつ、自分のなかを良いものを循環させて、今年も毎日を丁寧に積み重ねていく所存です。
ご縁のあるすべての皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
うちのダンナが、
付き合っていた頃から
「暮れに第九を聴きたい」
と言っていた。
私もクラシック大好きなので
タイミング合えば行きたいと
思っていた。
なんやかやで、
行かずに6年……。
いくら暮れが忙しかろうと、
行こうと思えば行けたはずなのに、
今までは“間”が合わず
機会がなかった。
今年は、ダンナが
「仕事頑張ったから、自分へのご褒美に行こう」
と、突如チケット予約。
私の分も取ってくれた。
コンサートが今日だったのだが、
「暮れに第九」の意味がわかった!
場所は立川市市民会館。
年配の方が多く、会場はほぼ満席!
日本フィルと第九を歌う会のコラボ。
ゲストの目玉はテノール歌手の錦織健。
第九が始まり、
第一楽章から、
何故か涙が止まらなくなった。
魂が感応して。
魂が震えるって、
こんなことだったんだ!
素晴らしい、人智を超えた旋律に
シャワーのように涙が流れる。
第二楽章まで、
涙が止まらなかった。
指揮者が偉大過ぎて、
視線が指揮者ばかりに行く。
楽器を奏でてないけど、
身体が楽器のよう。
第三楽章は一転して穏やか。
第四楽章でコーラスが入ると
また涙がドドーっと。
止まらないの、なんのって。
魂が喜ぶってこんなこと?
もう、このスパーク感は
年の瀬にぴったり。
しめくくりにふさわしい曲。
それが第九なんだってわかった。
ダンナに「涙が止まらなかった」
というと、
「あっそ。感受性豊かなんだね」
と冷めた返事。
でも、来年末また聴きたい!
「暮れに第九は、私たちの定番にしよう」
夫婦会議で、決定!

