気になっていたカフェに行ってきました。
カフェを併設しているドイツパンのお店です。
場所は千本出水のバス停から徒歩5分くらいのところ。
大きな通りの近くなのに
ここを目指して行かないと、気付かない場所なのです。
だって、まわりは森なんですから。
町家カフェは京都にたくさんありますが
ここは、町家ではなく、古民家。
潰すしかないようなおうちを1年半かけて直して
「照明なんかは外国の方にデザインしてもらったんですよ。
そうじゃなきゃ、ただの古い家になっちゃうんで」とのこと。
なるほどー。たしかに、小技が効いている感じです。
パン屋さんからスタートされたそうなんですが
ドイツパンって日本人にはあまりなじみがないから
「こうやって食べるといいですよー」という提案の意味も兼ねて
カフェも始められたそうです。
私がオーダーしたのは、
スープとオープンサンドのセット。
これは、ランチタイム限定のメニュー(950円)。
ドイツパンって、お食事にぴったりですよね。
ずっしりしていて、栄養もあって。
なんていうか、滋味あふれた感じがします。
私はいちじくのパンが元々大好きなので
いちじくのパンにルバーブのジャムを塗ったパン(右)が
好きでした。
ほかのも、おいしかったですよー。
スープはオクラを使った冷たいもの。
とろとろしていて、味もやさしく、まろやか。
ほっとする居心地のいい空間と、
体にやさしいパンで、外からも中からも癒された気がします。
9周年を記念して
期間限定で、ジャムも販売されていました。
奥さま曰く、「これでも原価ぎりぎりなんです」という
ルバーブのジャムと
完熟トマトとバジルのジャムは
いずれも400円。
私が食べたランチにはトマトのジャムは使われていなかったので
1つ買って帰ってきました。
カンパーニュのようなパンに合うそうなので
あ、そうそう。
この古民家の大家さんが、すぐそばで、
「遊・空間u 」という、不思議な空間を開放されています。
(っていうか、はちはちさんがこの空間の一部というのが正しいみたい。)
ふらりと立ち寄っただけだったのですが
オーナーのおじさんと2時間くらいおしゃべりしてしまいました。
おじさんがとても大切にされている
神戸の作家さんの驚愕の作品、ぜひ見せてもらってください。
(写真に撮ろうとしたんだけど、うまく撮れなかったし、
あれは、実物をぜひぜひ見ていただきたいわー!)
街中にある不思議空間、また紛れ込みたいと思います。














































が
