レッスンやパーティの時間だけではなく、
「あ~うまくなりたいなぁ~」と普段もぼんやり考えてしまい、
ついつい気づいたら「やっちゃってた」ことのあるある。
サルサにはまりだした人の日常。
鏡があると姿勢をチェックしてしまう。
姿勢チェックだけのつもりがいつのまにかルーテインを確認してしまう。
ルーティン確認だけのつもりがいつのまにか空想パートナーに手を差し出している。
ルーティンチェックだけのつもりがいつのまにかかこの間できなかったシャインステップを確認してしまう。
軽く確認だけのつもりがいつのまにかスタイリングまでしちゃってる。
チェックに夢中になって、急な人影にびっくりしちゃう。
それでもエレベーターに乗って、一人になるとついやっちゃう。
そして、またチェックに夢中になって、急に扉が開いてびっくりしちゃう。
「うわ、やっちゃったぁ~」思いながらも、なんとなくカカトを上げて母指球で歩いてみる。
いつのまにか、「クイック、クイック、スロー(1.2.3~~5.6.7~~)のリズム」で歩いてしまう。
「さすがにそれは見た目に変」と早めに気づく。
なので、立ち止まったらさりげなく体重移動で「123 567」。
通路や廊下をなにげなくトラベリングターンしてしまう。
「あ、スポット切らなきゃ」ともう一回は本気のトラベリングターン。
「あ、本気でやっちゃった!」と激しく照れて、我に返る。
我にかえりながらも、「あ~、がんばってるな、自分」とけして嫌にはならない。
むしろ好き。
そして、つくづく、映画「Shall we dance?」の役所広司の気持ちわかるわぁ~と、改めて思う。