奈良市観光大使 海豪うるるのブログ

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奈良の多様な魅力をキュレーションしていく。
故郷の奈良を離れた私の日常が、実は故郷と普遍的につながっている。
暮らしに役立ち、心を癒す、そうした奈良の英知を皆さまへつなげていきたい。

奈良市観光大使 海豪うるるのブログ-Ururu mini

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奈良にもあります!美味しいコーヒー屋さん。

「自家焙煎スペシャルティ珈琲専門店ロクメイコーヒー」

 

ロクメイコーヒーは、1974年に奈良で喫茶店としてスタートします。

家業を継いだ井田 浩司さんは、2010年に自家焙煎を始め、2015年に新ブランド「ROKUMEI COFFEE CO.」を設立しました。

 

ROKUMEI COFFEE CO. 代表で、焙煎士である井田さんは、焙煎技術の大会「Japan Coffee Roasting Championship2018」で優勝した焙煎士。
コーヒーへの情熱も並外れたものを井田さんから発信されるWEBなどから感じられます。

 

最近私がハマっているのが、ここのミャンマーのコーヒー、

ミャンマーのコーヒーは、「東洋のパナマ」と称される程、年々存在感をあらわしている生産地です。

 

ロクメイコーヒーでは、「ミャンマーをコーヒーベルトに」というビジョンを掲げるGenius Shan Highlands Coffee(ジーニアス シャン ハイランズ コーヒー)との出会いにより、同社の豆の取り扱いを決め、現地の生産工程に携わってもいるそうです。

 

同社の「ミャンマー ジーニアス シャン ハイランド コーヒー ハニー」は、酸味よりもチョコレートやナッツのような甘みや苦味、香りや余韻を楽しむ珈琲が好みの方に特におすすめのコーヒーです。

 

そして今回発見したのは、「ミャンマー ジーニアス シャン ハイランド コーヒー ハニー」をアイスコーヒーで飲む美味しさです。いつもはホット派の私ですが、猛暑でたまたまアイスコーヒーで飲んでみたところ、ハマっています。

 

まずは一口、りんごのような爽やかな酸味もほのかに感じます。

数分経ちキンキンに冷えた頃、甘さをぐっと感じるようになります。

まさにダークチョコレートのような、なんともいえない甘みが立ち上がります。

いい氷で、薄まらないようにグッと冷やすことがポイントです。

コンビニやスーパーで売っているロック用のアイスを入れたコップにコーヒーを注いでみてください。

 

迷わずアイスで飲むことをおすすめします。

 

近鉄奈良駅徒歩1分、かわいい鹿のロゴが入ったのれんが掛かっています。

1杯用ドリップパックもあるので、お友達やご家族へのお土産にも最適です。

車の方は富雄の焙煎所を訪れるのも良いですよ。こちらでも小さいカフェスペースがあります。

 

ロクメイコーヒー

 

「ミャンマー ジーニアス シャン ハイランド コーヒー ハニー」

 

ミャンマーコーヒーのこと

 

■奈良をカレーの総本山に 〜「鹿珈」のローカーボな本格カレー

 

今回ご紹介するのは、奈良公園バスターミナルにオープンした「鹿珈(ろか)」のならまちの菊岡漢方薬局の監修のカレーです。

菊岡漢方薬局は、創業800年の老舗漢方薬店です。その薬局が監修するオリジナルカレー粉でつくるカレーは、辛いだけでなく、ブレンドされた様々なスパイスの香りが口の中に豊かに広がります。辛いものが得意ではない方でも味わい深く食べていただけるカレーだと思います。

 

そして、鹿珈さんは、ロカボのお料理を提供するお店でもあります。

低糖質の「ローカーボ」と奈良の「ローカル」をかけて、『ローカーボ』なお料理を提供。低糖質のライスや、奈良が誇るパワーフードの大豆、鶏・豚・牛の各種お肉、果物、お茶、漢方等をお料理に取り入れていらっしゃいます。

 

多くの方がご存じないと思いますが、奈良では「漢方のメッカ推進プロジェクト」も動いています。1300年前の奈良で、推古天皇が薬草狩りをされていたとの記述が日本書紀にあります。漢方発祥の地として、今につながる漢方や薬草などの商品、日本の伝統医療である漢方のルーツを広く知って頂く活動も行われています。

 

医食同源、時代を超えて、「鹿珈」でローカーボな美味しく、体に良いお料理をぜひたくさんの方に体験をしていただきたいものです。

 

★奈良観光のチェックポイント!

#奈良をカレーの総本山に ー としたハッシュタグが目立つようになりました。スパイシーなカレー店のオープンラッシュの奈良。仏教伝来の地ということで、インドつながりということにかけたハッシュタグかもしれません。カレー好き、スパイス好きの方々も楽しめるお店が増え、SNSで必見です。

 

 

■日本の食の聖地巡礼・奈良

世界遺産となった和食。そのルーツが奈良にあります。

1300年前の奈良時代、高貴な方々の間で調味料が使われるようになりました。今の醤油や味噌のルーツの醤(ひしお)や酢、今でいう「薬味」となる葱やにんにくなどを使ったお料理、盛り付けを工夫した「日本の美食」が、当時渡来人も行き交う国際都市、美味しいものが全国から集まる都・奈良からはじまりました。

また奈良は、どぶろくから澄んだ清酒へと進化を遂げた「日本酒」の発祥の地であるとも言われています。

 

美食家、歴史好き、日本酒好きの方、多くの方に奈良を訪れ、日本の美食・和食のルーツをたどって頂きたいとの思いで、「日本の食の聖地巡礼・奈良」として、様々な食のルーツに振れる場所や食をご紹介していきます。

 

鹿珈(ろか)→詳細

■柿と菊菜とレモンのサラダ
海豪うるるのブログ-柿菊サラダ


柿が美味しい季節となった。

柿は、日本が世界に誇れる果実だ。
海外でも〝KaKi〟の名前で親しまれている。
学名を〔ディオスピロス・カキ〕といい、"神から与えられた食べ物"という意味を持つ。
その名に相応しく、柿はその色合いからして独特の美しさがあり、
エネルギーがあふれている。

縄文、弥生時代の遺跡から、柿の種が出土している。
日本からヨーロッパに渡り、世界を経由して中国から再び日本に逆輸入されて
定着したとの説もある。

奈良時代には栽培が奨励されていたと言われる柿。
奈良は、今でも全国第2位の生産量を誇る。
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」(かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ)は、
正岡子規の俳句だ。
法隆寺に立ち寄った後、お茶屋さんで柿を食べていると、法隆寺の鐘が鳴り、
秋を感じた、という句だが、
この句のお陰もあって、奈良といえば柿をイメージする方も多い。

そんな柿だが、「柿はあまり好きでない」という方のお話もよく耳にする。
柿は栄養価が高いことは知られているところだが、
この健康ブームの今の時代においても
「柿食えば・・」とようなムーブメントが湧き起るまでに至っていない。
奈良出身者としても、大の柿好きとしても、私は残念に思うことがしばしばである。

考えるところ、そもそも、その食べ方にも問題があるように思う。
日本ではレストランでも家庭でも、食事のあとに果物を食べる習慣がある。
夕食後の果物のラインナップとしては、どうもパンチにかけるというか、
地味な感じを拭えないように思う。

渋柿ではなくとも、イメージが「渋い」というか、子供に人気のマンゴーや
王様的なメロンのように「家族との食卓で盛り上がる」イメージとは少し距離感が
ある。

柿は、これまでのようにニッポンの食卓の食後やおやつの果物としてだけではなく、
ぜひ、お洒落なサラダや前菜などで使われる果物としてNo1ポジションの獲得を
目指してもらいたい。
お惣菜に使う果物として、レギュラーの4番バッターとなってほしいのだ。

「柿が赤くなると、 医者が青くなる!」といわれるほどの高い栄養価を持つ柿である。
酸味が強くない果物なのに、これほどビタミンCが豊富で、
かつビタミンAを併せ持つ食品は少ない。
朝食はもちろん、ランチ、小腹が空いたときの小料理などに最適だ。
柿にオリーブオイルをかけただけでも、立派なサラダとなる。

海豪うるるのブログ-菊菜

大の柿好きとして、思い立つ柿のレシピは数知れないが、
今日は、「大和菊菜」を使った柿のサラダをご紹介する。

このお野菜も奈良時代から現代にまでいたった伝統的な野菜だ。
大和野菜の「菊菜」は、柔らかく、程よい香りと甘みで食べやすい美味しいお野菜だ。
合わせる食材の風味を凌駕してしまうことなく、うまい具合にマリアージュしてくれる
使い勝手のよい野菜だと思う。

大和の菊菜を食べたことがない方、一般の春菊があまり好きではない方にも
試して頂きたい逸品だ。


奈良県の情報発信拠点「奈良まほろば館」では、毎週金曜日に奈良から
お野菜や果物が届く。
東京ではなかなか味わえない「大和野菜」をお手ごろ価格で買うことができる。



●柿と菊菜とレモンのサラダ

材料(2人前)
柿 1個、菊菜 1パック弱、生ハム4枚
レモン汁 適量、エクストラヴァージンオリーブオイル 大さじ1強
塩 適量、

作り方
1.菊菜を洗って水気を切り、食べやすい大きさに切る。
2.柿は皮をむき、2~3cm幅の櫛形に切る。
3.ボールに1と2、生ハムを入れ、オリーブオイルとレモン汁、塩を入れて、
    
かるく合えて、器に盛る。

※レモン汁は、少々たらす程度でよい。お好みで量を調整。


■お米をおいしく食べるレシピ

  『おぼろ豆腐のお宝丼』

海豪うるるのブログ-お宝アップ


奈良市農林課 「攻める農業係」で、「お米をおいしく食べるレシピ」募集してる。

奈良市で、「お米をおいしく食べるレシピ」募集。
    詳細→こちら

本年度より、奈良市農林課の中に「攻める農業係」が新設された。
最初、係員の方にお会いし、名刺にもその文字を見つけた時、

思わず「攻める農業係?」と聞き返してしまった(笑)


ともすると、保守的なイメージをもたれがちな農政。

本部署の新設は、まさにそういったイメージの払拭を目指す奈良市の元気な「宣言」だ。


地産地消に留まらず、奈良のブランド食材を広く知らしめ、地元の農業、

経済の元気につなげて行くーその奈良市の姿勢が、「攻める農業係」から

ひしひしと伝わってくる。


奈良県産のヒノヒカリは、なんと3年連続で最高位の特Aランク

日本穀物検定協会調査 を獲得!評価が高まっている。

美味しいお米の食べ方をご存知の方、ぜひ一緒に奈良のお米を盛り上げてみませんか。募集は10月31日まで!


私も「お米をおいしく食べるレシピ」を御紹介します!

『おぼろ豆腐のお宝丼』

●材料●(2人前)
おぼろ豆腐、かつお節、揚げ玉(手で細かく砕く)、きざみ海苔、生わさび、
ごはん 適量 ※汲み上げ湯葉もあるとよい
【たれ】お醤油とめんつゆを2:1ほどの比率で混ぜる
【お宝】からし明太子、海苔の佃煮、ザーサイなどお好みのもの

●作り方●

(1) おぼろ豆腐(湯葉も)をお湯の中にくぐらせあたためる。
(2) ご飯の中に、お宝をうめる。

海豪うるるのブログ-お宝かくし

(3) (2)の上に水気をふいた(1)、かつお節、揚げ玉の順にのせ、たれをかける。


海豪うるるのブログ-お宝ソース

(4) きざみ海苔をふり、生わさびを添えて召し上がれ!

お宝は、梅干(練り梅)、いかの塩辛、からし高菜、ちょっと贅沢に瓶詰めのうになど、何でも良いのです。あなたのお家のお宝を入れてください。暖かいご飯に大好きな味ってたまらないですよ。


海豪うるるのブログ-お宝 



茶葉 
(C) 葉香製茶 (写真:葉香製茶HPより)

 日本人に欠かせないもの― そして今や世界からも注目されているお茶。
そのルーツは、奈良時代にあったという。
天平元年(729年)、聖武天皇の時代、「宮中に僧を召して茶を賜った」(公事根源より)と、
記録されている。
806年には、弘法大師が唐から茶の種子を日本に持ち帰り、製法を伝えたのが大和茶の起源とされる。

奈良・大和高原の冷涼な気候は、お茶の栽培に向いており、良質なお茶を生む。
特に、最近では「大和茶ブランド」の構築に市をあげて注力しているのだ。
月ヶ瀬村は、特に有名なお茶の生産地域である。

畑 
(C)葉香製茶 (写真:葉香製茶HPより)

月ヶ瀬村の「葉香製茶」は、無化学肥料、農薬なしのお茶の栽培を30年以上続けている。
5代目の辰巳さんは、こだわりぬいた葉香製茶のお茶について熱く語ってくれた。

実は、「美味しいお茶」とは、秋のお彼岸(9月中旬)以降なのだという。
旨味や甘み、渋み・苦味のバランスがとれ、うまくまとまったお茶を楽しめる季節なのだ。

ぜひ、大和茶を味わってみていただきたい。

紅茶 
 (写真:旅博2013 奈良市ブースより)

■ 奈良 三輪素麺 ~ 『豆乳キムチ冷素麺』

豆乳素麺 

清涼感溢れる夏の麺料理、素麺。

素麺は、奈良時代に生まれたと言われている。
奈良県桜井市三輪地区では、三輪山から湧き出る良質な水に恵まれ、
素麺作りが発展した。三輪素麺は、全国的に素麺の代名詞とも言える。

素麺は、小麦が貴重な時代には貴族の食べ物とされ、庶民はなかなか味わうことが出来ないものだったという。
素麺はうどんや、蕎麦に比べ、茹で時間が短いことが、忙しい現代人には嬉しい。

今や夏にはコンビニにも並ぶ素麺。
夏の定番「素麺」が、豆乳にキムチ、胡麻油、塩という意外とも言える組み合わで、夏にぴったりの逸品に仕上がる。
トッピングには、奈良の名産・水菜も添えてみた。


「超」のつくシンプルメニューだが、意外なほどにクセになる。
サッパリなのに、キムチでピリッ&コクが加わる。豆乳が苦手な方にも楽しんでもらえるかも!?
食欲がないけど、元気をつけたい夏の食事にピッタリだ。


『豆乳キムチ冷素麺』
【材料 1人分】
素麺 1ワ
キムチ、水菜(4cm長さに切る)、各適量
塩・胡麻油 各適量   ※お好みで炒り胡麻少々

【作り方】
1) 素麺を茹で、冷水で洗い、水気を切る。
2) 器に冷たい豆乳、1)を入れ、上に水菜とキムチをのせ、胡麻油と塩、胡麻をふる。
   混ぜながら頂く。
 

■ センスが光るデザイン、抜群の機能性



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まずは、写真を良くご覧いただきたい。



黒字の足袋ソックスに、黄色と緑の“鹿”がいるのがおわかりになるだろうか。ピンクとブルーと白の足袋ソックスには、“NIPPON ART”の文字。奈良市にショップを持つ『TABI-JI』のものだ。



足袋ソックスは、最近ではコンビニでも見られるようになるなど、ブームの兆しがある。女性用のストッキング生地でも足袋風のものが出ている。



しかし、『TABI-JI』には、従来の足袋ソックスとは異なるテイストで、センスの良いデザインのものが沢山ある。同店は、足袋ソックスだけでなく、足袋スニーカーも、5本指スニーカー、ランニングシューズまで、デザイン力のあるお洒落な足袋シリーズを展開している。



オンラインショップでも購入できるが、店舗で豊富なシリーズを実際に見て、お気に入りを探すのも楽しい。



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(上記3点の写真:TABI-JIサイトより)


■興福寺・一言観音

興福寺の南円堂が創建1200年を迎えることを記念して、北円堂とあわせて特別公開されている。

物心ついたときから興福寺には母とよく来た。
東京の祖父母が奈良に来たときも必ずといってよいほど興福寺に来た。
子供の頃、強く印象に残ったところがある。

南円堂のすぐ右隣にある小さい建物に祭られている 「一言観音」。
その名前のとおり、「一言だけお願いすると願いがかなう」といわれるもの。
子供の私が願い事を一つに絞るのも、一言にするのも難しく、
いつもその小さな建物の前でじっと考え込んだ。

それに、興福寺は広々とした敷地に五重塔や三重塔など素晴らしい建築物が沢山あるのに、
一言観音様がいらっしゃる建物はなんとも小さく、端っこにひっそりと佇む。
一言しかお願いできないのもなんだかわかるような・・・などと失礼なことを子供心に思ってしまった。

それでも、人生の節目には絵馬を書き、一言観音様にお願いをしてきた。
おそらく幼稚園のお受験のときは母が、そして自分が行きたかった中学校を受験するときも
一言観音様にお願いをし、願いをかなえてもらった。15歳で1年間オーストラリアに留学をするときも。

 奈良を訪れるみなさま―
南円堂の特別公開にいらっしゃった際には、右側を向いて、一言観音様に上手に一言で
お願いをしてみてはいかがですか?

●創建年1200年記念 南円堂 特別公開
開催期間:4月12日~6月2日
詳細は→ こちら

●放生会
仏教の命はすべて平等という思想に基づき、とらえた生き物を放して供養する行事。南円堂横の一言観音堂で、法要の後、猿沢池に鯉を放しています。

開催日時 : 4月17日13:00~催事場 : 興福寺一言観音 問い合わせ : 興福寺TEL : 0742-22-7755