7.チェ・ゲバラ 人々のために
アルゼンチンで製作されたドキュメンタリー。ゲバラと交流のあった人々のインタビューで構成されている。見どころとしては、ゲバラ本人の当時の映像が時折あるぐらいで、あとは無し。
6.シャイン・ア・ライト
凄かった。定番の曲に加え、アルバム「女たち」から数曲選ばれていたのが意外だった。ライブシーンの間に、過去の様々なインタビューの模様が挿入されていた。バンドを持続させる内容に終始しており、そしてこのライブを観れば、そのパワーを存分に感じることが出来、ストーンズが今でも現役であるということに納得せざるを得ない。それはスコセッシのこの映画を撮る目論見であり、また一流のカメラマン達による魅力溢れるカットの連続に、ただ圧倒されるばかりである。
5.グッド・シェパード
監督はロバート・デ・ニーロ。撮影のロバート・リチャードソン、スコセッシの「シャイン・ア・ライト」やオリバー・ストーン作品など担当している。脚本はエリック・ロスで、プロデュースにはコッポラの名前があったりと、その周辺の役者陣が出演。CIAの話だが、バイオレンス描写を排したマフィア映画な面持ちで、それはそれは豪華だが、何かが足りない。