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ライラにお手あげ

監督はファレリー兄弟。70年代に作られたニール・サイモン脚本の「ふたり自身」のリメイク。(風景や移動のシークエンスをバックに70年代の音楽が流れたり、ほんの少しだがアメリカンニューシネマ的な作風もチラホラ)メキシコが舞台。全体的にクラシックで、画面の色が良かった。主演はベン・スティラー、ミシェル・モナハン(「イーグル・アイ」「Mi3」)。キャメロンばりに頑張ったライラ役のスウェーデンの女優は、「ウォッチメン」に出てるらしい。

ショーン・オブ・ザ・デッド

日本未公開作だが、ホラーファンは誰もが観ているだろうカルト映画。

ミルク

昨年(パラノイド・パーク)に引き続き、ガス・ヴァン・サントの新作が公開された。(ついでに今年はクリントの新作が2作も公開された)今年はそれだけで満足だ。
ガス・ヴァン・サントや撮影のハリス・サヴィデスの素晴らしさは言うまでもない。70年代の雰囲気がたっぷり味わえ、エミール・ハッシュやジェームズ・フランコなど若手俳優陣も活き活きとしている。脚本もよく出来ている。