ねえ、ぼくのこえはきこえてる?


他人から見た自分なんて、ちっぽけさ、



校舎を僕は駆け降りた。


底には憧れの女の子が座っていた。



あれ、なにしてるの?


そう話しかけてみた。


彼女は、儚げにも、答えなかった。


そして、次の授業に向けて僕は駆け上がった。


窓から彼女がいた。


口笛を吹いてみた。


彼女は、振り向かなかった。


ねえ、神様。


僕になにがたりてないですか。


この世界はなんなんですか。


教えて


わっはっは


君。


天使と悪魔を知ってるか


死は悪魔生きることの天使


それは間違い


生きる事は悪、私は天使


なんのはなし