「皮膚科行きなよ」 

ブログお読みいただき、ありがとうございます。

本日は、ちょっとした愚痴をこぼしていこうと思います。



2年前、彼氏とくつろいでる時にこんなことを言われた。


「ここ、ポコって出てるけどどうしたの?皮膚科行きなよ」


恐らく、彼は彼女である私のことを心配してくれて、親切心として言ってくれたのであろう。しかし、私にとっては不愉快でしかなく、肌トラブルを抱える方のほとんどが私と同じ気持ちになると思う。


私の場合、肩にケロイドという傷あとが大きく盛り上がったものが存在している。長さは3cmほどでその部分は赤い。時々チクっとしたり痒みが生じたりで、1番の悩みはその見た目である。


そんなケロイドが嫌になり、私は皮膚科に行くことを決めた。すると、皮膚科の先生に「今の技術で完全に治ることはありません。これ以上大きくしないための治療や少しマシにすることはできます。」と言われた。


「どうしようか…」と考えていると、先生は「実はこの治療、治療なのに逆に大きくなってしまう可能性もあるんです。」という説明をしてくれた。悩んだ結果、治療せずこのケロイドを受け入れよう!と決めた。


数ヶ月後、彼氏ができて家でくつろいでた時、彼氏が肩にあるケロイドに気付いた。私はケロイドの存在を受け入れていたものの、やはり他人にその姿を見せることに若干の抵抗を感じていた。「なんて思うのかな…」と考えていたら、驚きの言葉が彼の口から出てきた。


「ここ、ポコって出てるけどどうしたの?皮膚科行きなよ」


「いま、なんとおっしゃった??」心の中でそう思った。と同時に、泣きたい気持ちになった。


彼は肌荒れなど、肌トラブルに直面したことがないのだろうか? まあ、そこはどちらでもいいが、相手のことを知らないのに「皮膚科に行きなよ」なんて言葉は絶対に言うべきではないと私は思う。


皮膚科に行けば皮膚に関する悩みが全て解決するわけではない。病気だってそうだ。本人の努力ではどうにも解決できないことはたくさんある。そこを彼には理解してほしかった。


…という愚痴です。最後までお読みいただきありがとうございました。 ちなみに、その夜私は大号泣し、数日後には彼氏としっかりお別れしました。笑