Apeace…8/17羽田空港到着
先ほど…Apeaceメンバー羽田空港に到着しました。
昨夜はソウルのコンサートがあって、朝は八時台の
アシアナ乗って…
かなりお疲れと思いますが、全員無事に帰ってきましたよ~
羽田には帰国組様も含め30人くらいのお迎えでしょうか…
メンバーは正面でなく向かって右側の
扉から出てきました…
韓流スターみたいに…笑
(すみませんApeaceは韓流スターです…)
ヨンウォン、ウォンシクを先頭に…最後はワンチョルでした。
真ん中にいたヨンウクは元気に カムサムニダ~と 挨拶してくれました
シヒョクは元気一杯に笑顔でした。
(兄さんチームはもちろんサングラス有…笑)
あっという間の五秒程でしたが、かっこいいメンバーに会えたから、今年のお盆休みの締めになりました…
いやいや
一度家に帰ってまた五時からApeace公演ですわ…あたい…
まったね~
先ほど…Apeaceメンバー羽田空港に到着しました。
昨夜はソウルのコンサートがあって、朝は八時台の

かなりお疲れと思いますが、全員無事に帰ってきましたよ~
羽田には帰国組様も含め30人くらいのお迎えでしょうか…
メンバーは正面でなく向かって右側の

韓流スターみたいに…笑
(すみませんApeaceは韓流スターです…)
ヨンウォン、ウォンシクを先頭に…最後はワンチョルでした。
真ん中にいたヨンウクは元気に カムサムニダ~と 挨拶してくれました

シヒョクは元気一杯に笑顔でした。
(兄さんチームはもちろんサングラス有…笑)
あっという間の五秒程でしたが、かっこいいメンバーに会えたから、今年のお盆休みの締めになりました…

いやいや

一度家に帰ってまた五時からApeace公演ですわ…あたい…
まったね~
Apeace…ついに哀しいお知らせ
日頃よりApeaceならびにファンクラブへの温かいご声援、誠にありがとうございます。
今月より15名体制の新生Apeaceとして新たなスタートを切り、
これまで以上に皆様からのご声援がステージに届く嬉しさを実感しております。
2011年に21名でデビューし今日までApeaceが足跡を残せたのは、
Apeaceを愛するすべての皆様に支えられてきたからに他なりません。
ファンの皆様には常に最大限のパフォーマンスを見せることを信条に、
笑顔と元気を届けられるようK THEATER TOKYOのステージを務めてまいりました。
4年間の積み重ねが、Apeaceメンバーにとっては、アーティストとしての成長の糧となり、
そしてゆるぎない自信へとつながりました。
この自信を胸に秘め、新たなステージへの更なる飛躍をお約束し、2014年12月をもちまして、
K THEATER TOKYOにおけるロングラン公演に一つの区切りをつけさせていただきます。
Apeaceの歴史は、皆様のご声援のもとに、これまで専用劇場である
東京・恵比寿K THEATER TOKYOと言うこれ以上ない環境で歩んだ歴史でもあります。
しかしながら、あえてK THEATER TOKYOから旅立ち、
新たなスタイルで2015年から活動をスタートいたします。
突然の発表に戸惑いを覚えるファンの方もいらっしゃるかと思いますが、
2015年からは定期的なLIVEの開催、そして日本各地を渡りK THEATER TOKYOへ
数多く足をお運びくださったファンの皆様の元へApeaceが会いに行きます。
決して皆様との距離が離れることはありません。
日本だけでなく韓国での活動も行いながら、音楽を通しすべてが一つになる素晴らしさを、
より多くの方に届けられるように歩む決意をいたしました。
先日、お伝えしました来週16日に行う韓国での活動は、MBC主催「DMZ平和コンサート2014」に
出演し(現地MBCにて放送予定)、Apeace15名で初めてパフォーマンスを披露してまいります。
来年へのステップの一つとなるよう、日本での経験と自信を持って最高のパフォーマンスで臨みます。
これからもApeaceの活動はずっとずっと続きます。ファンの皆様の温かい声援無くして、
今日までのメンバーの成長は望めませんでした。
2000回に迫るLIVEステージの一つ一つを、いつも皆様が見守っていてくださいました。
私ども、メンバー・スタッフにとりまして、本当に特別な存在であり、感謝の念に堪えません。
これから踏み出す新たなApeaceの活動がまさに皆様への恩返しになることと信じ、
更なる飛躍を固くお約束いたします。
まだまだ力の至らないApeaceにとって、何よりも大切で特別なピースは、
今まさに、深い愛と温かい声援を送り続けてくれているファンの皆様です。
これからの活動を通じ新たな絆が生まれても
K THEATERで結ばれた皆様との絆を上回ることは決して無いでしょう。
私たちは、ずっと覚えています。
シアターでの熱い声援を
私たちは、ずっと感謝しています。
今日まで支え続けていただいている皆様を
私たちは、ずっと信じています。
ファンの皆様がこれからもApeaceを愛してやまないことを
そして、私たちは、約束します。
皆様から注がれる愛が、さらなる飛躍と歓喜へ変わることを
Apeaceが光射す未来に皆様が映ることを信じて。
これからも歌い続けます。
笑顔と元気を届けます。
いつもそばに、Apeaceはファンの皆さんを感じています。
皆さんの瞳の中に、Apeaceは映ります。
これからもApeaceはあらゆるフィールドで魅せ続けます。
We are the One
私たちは一つです。
これからも、一緒に歩み続けてください。
感謝と愛を込めて
Apeace
なお、K THEATER TOKYOにつきましては、引き続き運営を願い恵比寿ガーデンプレイス側とも協議をしてまいりましたが、
残念ながら契約期間満了に伴い、最終結論としましては本年12月公演終了をもちまして閉館いたします。
これまで公演回数1900回、来場者数のべ25万人以上と言う、誇りある記録に恥じぬよう、
残り5か月余りとなりますがK THEATER TOKYO公演をメンバー・スタッフ一同
最高のエンターテインメントに昇華してまいりますので、変わらぬご声援をお願い申し上げます。
Apeaceファンクラブ事務局
日頃よりApeaceならびにファンクラブへの温かいご声援、誠にありがとうございます。
今月より15名体制の新生Apeaceとして新たなスタートを切り、
これまで以上に皆様からのご声援がステージに届く嬉しさを実感しております。
2011年に21名でデビューし今日までApeaceが足跡を残せたのは、
Apeaceを愛するすべての皆様に支えられてきたからに他なりません。
ファンの皆様には常に最大限のパフォーマンスを見せることを信条に、
笑顔と元気を届けられるようK THEATER TOKYOのステージを務めてまいりました。
4年間の積み重ねが、Apeaceメンバーにとっては、アーティストとしての成長の糧となり、
そしてゆるぎない自信へとつながりました。
この自信を胸に秘め、新たなステージへの更なる飛躍をお約束し、2014年12月をもちまして、
K THEATER TOKYOにおけるロングラン公演に一つの区切りをつけさせていただきます。
Apeaceの歴史は、皆様のご声援のもとに、これまで専用劇場である
東京・恵比寿K THEATER TOKYOと言うこれ以上ない環境で歩んだ歴史でもあります。
しかしながら、あえてK THEATER TOKYOから旅立ち、
新たなスタイルで2015年から活動をスタートいたします。
突然の発表に戸惑いを覚えるファンの方もいらっしゃるかと思いますが、
2015年からは定期的なLIVEの開催、そして日本各地を渡りK THEATER TOKYOへ
数多く足をお運びくださったファンの皆様の元へApeaceが会いに行きます。
決して皆様との距離が離れることはありません。
日本だけでなく韓国での活動も行いながら、音楽を通しすべてが一つになる素晴らしさを、
より多くの方に届けられるように歩む決意をいたしました。
先日、お伝えしました来週16日に行う韓国での活動は、MBC主催「DMZ平和コンサート2014」に
出演し(現地MBCにて放送予定)、Apeace15名で初めてパフォーマンスを披露してまいります。
来年へのステップの一つとなるよう、日本での経験と自信を持って最高のパフォーマンスで臨みます。
これからもApeaceの活動はずっとずっと続きます。ファンの皆様の温かい声援無くして、
今日までのメンバーの成長は望めませんでした。
2000回に迫るLIVEステージの一つ一つを、いつも皆様が見守っていてくださいました。
私ども、メンバー・スタッフにとりまして、本当に特別な存在であり、感謝の念に堪えません。
これから踏み出す新たなApeaceの活動がまさに皆様への恩返しになることと信じ、
更なる飛躍を固くお約束いたします。
まだまだ力の至らないApeaceにとって、何よりも大切で特別なピースは、
今まさに、深い愛と温かい声援を送り続けてくれているファンの皆様です。
これからの活動を通じ新たな絆が生まれても
K THEATERで結ばれた皆様との絆を上回ることは決して無いでしょう。
私たちは、ずっと覚えています。
シアターでの熱い声援を
私たちは、ずっと感謝しています。
今日まで支え続けていただいている皆様を
私たちは、ずっと信じています。
ファンの皆様がこれからもApeaceを愛してやまないことを
そして、私たちは、約束します。
皆様から注がれる愛が、さらなる飛躍と歓喜へ変わることを
Apeaceが光射す未来に皆様が映ることを信じて。
これからも歌い続けます。
笑顔と元気を届けます。
いつもそばに、Apeaceはファンの皆さんを感じています。
皆さんの瞳の中に、Apeaceは映ります。
これからもApeaceはあらゆるフィールドで魅せ続けます。
We are the One
私たちは一つです。
これからも、一緒に歩み続けてください。
感謝と愛を込めて
Apeace
なお、K THEATER TOKYOにつきましては、引き続き運営を願い恵比寿ガーデンプレイス側とも協議をしてまいりましたが、
残念ながら契約期間満了に伴い、最終結論としましては本年12月公演終了をもちまして閉館いたします。
これまで公演回数1900回、来場者数のべ25万人以上と言う、誇りある記録に恥じぬよう、
残り5か月余りとなりますがK THEATER TOKYO公演をメンバー・スタッフ一同
最高のエンターテインメントに昇華してまいりますので、変わらぬご声援をお願い申し上げます。
Apeaceファンクラブ事務局