以前にも書いたのですが、イタリア人はボサノバが好きです。
とは言っても、僕の知っているイタリア人はミュージシャンばかりなので、全然一般性はないんですけどね。彼らはボサノバが大好き。
でも、わがFIATチンクエチェントにも「ボサノバ・ホワイト」っていうカラーがあるし…。
同じラテンだからってわけでもないだろうに、彼らのボサノバ愛はどこから来てるのだろう?
と思っていたら、その理由のひとつであろうことがわかったのです。
ブラジルというと、多くの日本人が移民として移住し、農業を中心に大変な苦労をされてブラジルという地に根付き、「日本人は真面目で勤勉で正直」といったイメージをブラジルに与えいまに至る、ということはよく知られています。
同様に、実はイタリアからも大量にブラジルに移住していて、イタリア系ブラジル人は人口のなんと15%を占めるんだとか。
これって、日系ブラジル人が全体に占める0.8%をはるかに凌ぐ人口なわけです。
もちろん、アメリカにも多くのイタリア人が移民しているわけですが、きっとイタリア人にとって、ブラジルはとても特別な国なんでしょうね。