「小学校の教員になりたい」そう夢見てきた私は、教壇に立つことができると、実習を心待ちにしていました。しかし、いざ実習が始まると、担当になった一年生の子どもたちを前に、悪戦苦闘の毎日でした。
私がまず感じたのは、子どもたちを一つにまとめることの難しさです。大きい声を出しても子どもたちを集中させることができず、どうすればいいのかわかりませんでした。子どもたちの意識をパッとひきつけることができる指導教諭の先生の姿を見て、普段からメリハリをつけて接することが大切であることを学んだと同時に、知識を教えるだけではなく生活の基本的な指導をすることも教員の大切な役割であるとを感じました。
授業では、一年生の発達段階に応じた展開をすることの難しさと重要性を感じました。子どもたちの反応は本当に素直で、私の言葉で混乱していることがすぐにわかりました。言葉選びののひとつをとっても、満足のいく授業をすることができず、悔しい気持ちでいっぱいでした。しかし、一所懸命返そうとしてくれる子どもたちを見て、「教員になって、よりよい授業をしよう」という気持ちがより一層強くなりました。
この実習では『教員も学びつづける』という言葉を実感することができました。実習を通して感じたこと、悔しかった気持ちを決して忘れず、学んだたくさんのことを応用実習、将来の糧にし、進んでいきたいです。
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笑