お久しぶりです。
キー坊です。
昨日の夜、NHKBSプレミアムにて、プレミアムドラマが放送されました。
「ドラえもん、母になる~大山のぶ代物語~」
私が大好きなアニメドラえもんは、いかにして出来上がったのか。
大山のぶ代さんの半生とともに、のび太役の小原さん、しずか役の野村さん、スネ夫役の肝付さんの当時を語る姿を見てこみあげるものがありました。
大山さんの著書「ぼく、ドラえもんでした。」は何度も読んだので、ドラマになったエピソードはほとんど知っていました。
でも、改めて、当時の苦労や感情や、ドラえもんに対する並々ならぬ思い入れを感じ、私はぼろぼろ泣いていました。
ドラえもんに我が子のように愛情を注ぎ、それを見てくれる子どもたちも大切にする。
私もそんな子どもたちの一人だったんだなと今強く思います。
「出来損ないだから、完璧じゃないから、人間らしくて愛されるんです。」
ドラマのなかでドラえもんはこう評されていました。
まさに、ドラえもんは最高の出来損ないロボットなんですね。
藤子先生が作った深い世界観に、何もないところからキャストさんたちが必死で愛情を注いで1つの作品が出来上がった。
やっぱりこれが、みんなの心の中に残るドラえもんの姿です。
大山さんがもう、ドラえもんを忘れてしまったのかどうかなんて関係ないんです。
ドラマのなかの砂川さんの言葉にこんなものがありました。
「ドラえもんを見て育った子たちはさ、大人になってドラえもんを見なくなっても、
お前の声がずっと心に残ってるんだよ。それすごいことだよな。」
私たちがドラえもんからもらったものは、数えきれないほどあります。
それを少しでも多くの人に伝えていきたいという、ブログを始めたときの気持ちを思い出しました。
私としては、ドラえもんを見ていた頃の気持ちを今、忘れてしまった気がする大人たちにこそ、この気持ちを伝えたいと思っています。
読んでくださった方、ありがとうございました。

「ドラえもん、どうした、早く会いたいなあ!」byスネ夫
「私が一番今会いたいのは、ドラちゃんです。」byしずか
「ドラえもん、早く元気になって。ぼくたちずっと、ずーっと、一緒だよ。」byのび太
