虹の橋
愛犬が亡くなりました。今はまだ家の中にいるかな。今夕、火葬したらお空に還るのでしょう。あの子といた年月は今まで一緒に過ごしたどの子よりも長く、17年も生きてくれました。大きな病気もせず、本当に賢くて人間大好きな愛嬌者で、どこへ行っても可愛がられていました。初めて会った時の愛くるしい姿が今でも忘れられません。本当に可愛かった。宇宙一。6月下旬から急に体調が悪くなり、病院通いして少し回復したのですが、 7月に入り立てなくなりオムツをして、徐々にごはんも受け付けなくなりました。水分はシリンジでくちに入れてました。家族で話し合って、積極的治療はせず、このまま家で看取ろう、苦しまないで逝けたらいいね、と決めて病院に報告し、獣医師さんもその判断を尊重してくれました。最後の1週間、私は隣で寝ました。亡くなる前日夜は苦しいのか痛みがあるのか、1時間おきくらいにキャンキャンと鳴き声をあげ、その度に起きてましたが、翌日は昏睡状態のような感じで、その日の夕方、眠るように逝ったそうです。その時リビングにいた娘が、呼吸が止まったことに気付き、報告してきました。私は仕事で最後には会えなかったけど、賢いあの子は何もかも理解して静かに逝ったのだと思います。いつかこの日がくるんだろうなと思っていましたが、来てほしくなかったな。でも、あの子が虹の橋で待っていてくれると思えば、自分の死がこわくなくなるような気がする。あの子のいる天国に行けるように、今からでも行いを良くしていかねば。愛犬には感謝の気持ちでいっぱいです。長い間そばにいてくれてありがとう。あなたの存在にどれほど癒されたことか。可愛い子、ずっと大好きだよ。天国にいけたら、探すから待っていてね。