拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ  -19ページ目

拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ 

日本ではまだ馴染みの浅いプライベートリゾートクラブ。塀とゲートで覆われた 敷地内にゴルフ場とテニスコート, 豪邸が立ち並び,クラブハウスを中心に人々が集うクラブライフ。紳士淑女が織りなす 社交, 人間模様、女たちの物語。そこに住む私から先輩マリコ様への手紙。

拝啓 マリコ様

 

昨日は一日中、Wifi、ケーブルのない1日でした。

 

インフラが間に合っていないのか、数ヶ月に一度起こる事故?で

 

インターネットもテレビもない1日。

 

たまに起こるこんな日は、

 

私たちの毎日の生活が どれほど

 

インターネットとケーブルに依存しているか

 

これが切られたら、

 

間違いなく 国は 人々はパニックに陥るな、とか

 

身を持って考えてしまいます。



ボタニカルガーデンにて

 

散々な朝のゴルフのあと

 

いつもの様に書斎のソファーにドシンと腰を下ろし

 

いつもの様にMacに手を伸ばして

 

”あ、ネット使えないんだ”と マックを戻し

 

本棚に目を移します。

 

この棚のほぼ3分の1は日本語の私の本で

 

既に読んだものから、まだ手付かずなもの

 

サクッと見て、手に取ったのは

 

浅見帆帆子 ”あなたは絶対運がいい”。

 

夫に知り合う数年前

 

精神的にものすごく八方塞がりで

 

この世の冬を経験した時

 

ご多分に漏れず 江原さんとかのスピリチュアル系に

 

拠り所を求めて、読みあさっていた時期があります。

 

友人曰く 

 

”変な宗教に片足突っ込んで お布施に大枚叩くより 

 

割安だったじゃない”

 

と、言うほど 結構な数の本を精神安定剤の様に

 

読みあさっていた時期。

 

その頃の本はここに引っ越す時 

 

ほとんどブックオフ送りとなり、

 

宮本輝 全集と トレードされました、が

 

数冊持ってきたうちの一つがこれ。

 

この本に目が止まったと言うことは

 

私の内側が少し弱っているのかなと、思います。



昨日畳んだツリー

 

私が彼女の本に興味を持ったのは

 

行き着くところ

 

良い人生を歩むのも、その逆も

 

全て自分次第 だという真理。

 

運命は決められていると思うと、やるせないことも

 

自分が作っているんだと思うと

 

日頃の自分の行動、思考を見直すことで 

 

ついてない毎日の 突破口が見つかると。

 

そんな かんじ。

 

パラパラと本をめくり始めた途端

 

既に アララ

 

まず、この有難い毎日に 

 

全く感謝を忘れている自分に気づかされる

 

そして、読み進むうち

 

うちの旦那が 絵に書いた様なネガティヴ男だったと。

 

これは痛い。どうしたことか。。



ダウンタウンにあるブロンズオブジェ 欲しいわ

 

独身の頃は自分さえ前向きになればよかったものの

 

今は文字通り パートナー、配偶者と365日一緒の生活

 

私だけ 良い子になっても、夫が邪悪の塊である以上

 

現状の打開は難しい。

 

この手の本を読めと言って、

 

素直に聞く旦那なら苦労はしていない。

 

何とか

 

”あんたの口から出る言葉の90%がネガティヴで、

 

95%の思考回路が後ろ向きや、

 

このままやと 自分で自分がストレスアウトして死ぬで”

 

と、わからせる 方法はないか。

 

もちろん、これまでも 散々 説こうとはしてきたものの

 

旦那はそれを自分に対する

 

”誹謗中傷”としか受け止めていない。

 

そんなこんなを考えながら本棚に再び目を移すと

 

”人を動かす” カーネギー

 

が、ビヨーンと後光を放っているではないか。

 

こっ、これだわ、と手に取る。

 

この本によると 人を変えるには

 

まず褒める、遠回しに注意を与える、自分の過ちを話す
 

命令をしない、顔をつぶさない、わずかなことでも褒める
 

期待をかける、激励する、喜んで協力させる

 

と、私がこれまで 旦那にしてきた

 

真反対のことが連ねられているではないか。

 

同時に フト考えると

 

私の無神経さが 

 

彼のネガティヴ思考に寄与しているともいえるかも。

 

確かに リタイアしてから 

 

健康上の問題が数回あったのを機に

 

旦那は 常にトラブル、心配のネタを探している様な傾向が

 

年々強くなる。

 

定年夫 あるある らしいが。

 

(だから友人達には 旦那は100%はリタイアさせるなと、常にアドバイスしています)

 

まあ、両方の本を読み返しているうちに

 

私自身ができることも かなりありそう。

 

まずは 感謝の気持ちを大きく持って

 

旦那と接することから始めましょう。

 

さて、快晴の朝、

 

テニスに行ってきます。

 

ポチッとお願いします。

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村