こんにちは
napi (なぴ)です。napicolumn 略して ナピコラ はじめましたー!!
どうぞよろしくおねがいします。
自己紹介をさせてください。
基本情報
雪の降る地方に生まれ育ち、今も住んでいる。
もうすぐ40歳。女
夫と子供2人と犬1匹と暮らしている。
早起きが好きで平日は4時半頃には起きている。
思い立ったら行動せずにはいかない体質で、衝動的に動く。
平日は会社員している。
現在
最近ようやく母との最終決戦を終え、「自分は自分で守る」という感覚を獲得
それから考えや行動がシンプルになり毎日楽しく過ごしている。
とは言え、長年にわたった思考癖はすぐに消えることはなく、今も日々自分に向き合うことは継続しています。
今までと違うのは、自分を守れる力があるとわかったから、考えがシンプルになり、
一回きちんと向き合うと、
『引きずらない!同じことで悩まなくなった!』
毎日毎日気づきがあって本当面白い!
そんな今の私の考えや自分分析、日常日記をブログで書きたいと思います。
ここから先は長いから読まなくていいよー
過去 子ども時代
弱くて自分も子供も守れず、不安を子供に押しつけてしまったり、子供の失敗や不幸をみることができない母に育てられる。
祖父母は好きだが、祖父母にいびられる母を見ていつも悲しかった。
母が悲しまないように私はいつも笑っていた。
今でも困ると笑う癖がある。
過去 大人になって
それでも自分は幸せだと無意識に自分をだましながら、毎日毎日我慢しながらいきる。
いやなことをいやと思う自分を責めたり、とにかく自分を責め、自分が嫌い。
いつも不安で、誰かが言う正解に振り回され、いつも正解を探し、正解を求めていた。
過去 子どもを産んで
子どもを産めば勝手に母性が溢れ、子どもに癒され、子どものいる生活に満たされると思い込んでいたが毎日泣いてばかりいる子にかわいいと思えず、
またそんなことを思う自分を責め、子育てが楽しめない。
子どもが幼少期になると、私も母のように自分の不安を子どもに押しつけるように、言うことを聞かせた。
言うことを聞かない子どもに発狂したり、脅したりすることで、私の言うことを聞かせていた。
そんな風に毎日毎日何とかやり過ごすように生きていた。
それでもみんなそうやって生きているんだろうと思っていた。
数年後、
ある日、子どもが学校に行かなくなり、言動に問題を抱えるようになり、
「この子は大変!この子は問題!なんとかしなきゃ!」
という思いで精神病院や、カウンセリングに電話をかけまくった。
今のカウンセリングにつながる。
そこで問題は子どもじゃなく自分自身だったと気づかされる。
自分と向き合う3年間
カウンセリングを継続しながら、インナーチャイルドについて学ぶ。
同時にナリ心理学の講座を受講。
仲間が増え、さまざまな価値観を知る。
日々、自分と向き合い、勇気を出して挑戦を重ねる。
(最初の挑戦はパワハラ上司に「私は傷ついたと訴えたことだった。)
この3年は長くて短い3年だった。
途中、ポリープができて声がかすれてでなくなった時もあった。
だけど気づけてよかった。勇気出せてよかった。やってよかった。
三年後の今とこれからのことをブログに書きたいと思います!
ここまで読んだの?すごいね!衝動的な私なら読んでられないわ!
ではではー!