久居は、江戸時代藩主藤堂高通公の『永久鎮居』の願いから、二文字をとって命名。
古くは伊勢参りゆかりの城下町だそうだ。
そんな久居にある鈴友はきもの店さんが、おかげ横丁に出店しており、この下駄を購入。
鎌倉彫りの台には、勢の文字。小千谷縮の鼻緒をすげてもらった。
勢の文字は、幸、丸、力(しあわせまるのちから)の願いを込めて、久居の書家がデザインしたもの。
足元から元気にという思いが込められた下駄。
伊勢の参りの思い出に。
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古くは伊勢参りゆかりの城下町だそうだ。
そんな久居にある鈴友はきもの店さんが、おかげ横丁に出店しており、この下駄を購入。
鎌倉彫りの台には、勢の文字。小千谷縮の鼻緒をすげてもらった。
勢の文字は、幸、丸、力(しあわせまるのちから)の願いを込めて、久居の書家がデザインしたもの。
足元から元気にという思いが込められた下駄。
伊勢の参りの思い出に。
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