唐突だが、今日からプライドを一部捨てていくことにした。

 

勿論、ある程度のプライドは人間必要なものだと思っているが、僕自身、要らない空虚の虚栄心が多いなあと感じたのである。

ウェブサイトによくある、「プライドが高い人の特徴」みたいなの、ほぼすべて当てはまっているからね、、、(笑)

 

なぜこうも急に決断したか、というと、あまり詳しく言うと長くなるので、簡単に言うが、今まで自分より下にいた人が、僕自身を超す瞬間を目の当たりにしたからっていうのが大まかな理由なんだよね。それで、今まであった、薄っぺらく無駄に高いプライドが崩壊するのを感じたから、っていうのが一番の理由。

 

下にいるっていう見方そのものが良くないかもしれない。人を格付けするのは良くない、多くの人は言うだろう。何において「下」なのか、これによると思うし、人間みんな違ってみんないいという人もいるだろう。

 

今までの僕なら、みんなちがってみんないい、なんてただの逃げで、中立でしかない、「文脈判断」並みの逃げである、そう嘲笑していただろう。

 

だが、今度からは「そういうのもあるよねー」となるのである。

なんでこうも薄っぺらいプライドが出来たかと言うと、そもそも僕は大きな挫折を味わったことが、まだない、というのだと思う。

 

中学受験も第一志望に受かったし、友達だって不自由ない生活をしてきた、勉強すれば成績は上がるし、やらなければ下がった。復習も駿台入るまでほとんどしたことなかったけど、それなりに成績は取れていたしね。今まで自分がしてきた努力に裏打ちされた、圧倒的な自信があった。

この自信は今も心の中にある。努力、これが僕の唯一の心の拠り所だから。

 

では何が変わったか、というと、こういったものを前面に押し出さないようにしようと思った。

 

それと、僕は人づきあいを相当吟味する性格がある。興味ない話はばっさりと切り捨てるし、五年間知ってる顧問の先生には「食えない奴」と言われる始末である。こういったスタンスを変えるつもりはない。

 

だが、広い心を持って接しよう、そうおもったのである。