はじめまして。
タイトルの「メールの時代だからこそ、電話をしよう!」ですが、これは最近、仕事をして感じていることです。
少し、このテーマを考えていきたいと思います。
先日、私がある方に仕事のメールを送りました。
そのメールは、私としては丁寧に整理し、資料も添付して、準備万端の積りで送ったものでした。
私としては、先方がそのメールを見て、私の依頼に取り組んでくれることを期待していたのです。
しかし、一日たっても、特に反応が無かったので、外出先から電話をしました。
「こんにちは」
「どうも」
「例の件ですが、こういう前提でお願いしますね」
「そうですね」
「メールには、ああ書きましたが、要するにそういうことです」
「メールですか?」
「はい、メールです。昨日、送りましたよ」
「昨日ですか。あれ、見落としたかな?」
「昨日の夜の8時頃に送りましたよ」
「えーっと、あ、これだ!20時3分!」
「はい、そうです。よろしくお願いしますね!」
「わかりました!」
相手は完全にメールを見落としていました。
私が電話をしなければ、おそらく、そのままになっていたでしょう。
電話をして、良かったと思いました。
別のケースです。
先週の金曜日、ある方の依頼で、資料を作成し、その方に送りました。
翌週の月曜日、その方に電話をして、話をしました。
「おはようございます。先週、メールを送りましたが、資料はご覧になりましたか」
「あ、そうですか。見ておきます」
この方もメールを見ていませんでした。
また、別のケースです。
ある方に、ある仕事をお願いしていました。
その方から、特に返事も無いので、進展はどうかと思い、電話をしました。
「どうも、例の件ですが、お願いしていたことは進めて頂けますでしょうか」
「あ、例の件ね。連絡しなきゃと思っていたんですよ。そちらから、あの書類をもらえれば、進めます」
「わかりました。では、担当者に確認して、書類をメールで送らせます」
「お願いします」
それで、担当者に確認したところ、実は、そのメールは担当者は1週間前に先方に送っていました。
完全に先方はメールを見落としていたのです。
こちらから、改めてメールで資料を送り、その後、すぐ電話をし、メールの到着確認をしました。
3つのケースを上げましたが、どれも事実です。
これらの事実から、次のことが教訓であると考えられます。
「メールは送っても、相手が見ているとは限らないので、大事なメールは電話をして、そのメールが相手が読んだかを確認すること」
こう書くと、FAXの取り扱いに似ていることがわかります。
以上