こんにちは。

IT就活アドバイザーのなおです。

 

初投稿はどんな記事にしようかと悩みましたが、「なぜSIerという職業を選んだのか」という自分の就活の原点について書いてみようと思います。

 

 

Q.なぜSIerを選んだのか?

A.メーカーに就職するのが嫌だったから

一言。これに尽きますね。

 

ITで社会貢献したいとか、大きい仕事をしたいとかそんな気持ちはさらさらなく、大学の同級生のほとんどが就職するメーカーに行きたくないなと思ったのが始まりです。

 

 

大学が工学部だったので、ほとんどの同級生はメーカーに就職することを夢見ていました。

 

でも、車の設計とか製鉄所のプラントエンジニアとかまっったく興味がなく、何か他の職種がいいなと思ったのが始まりです。

(この頃はSIerとかいう職種があることすら知りませんでした笑)

 

しかし、メーカーが嫌だといっても自分が何をしたいのかも分からない状況だったので、逆になぜメーカーは嫌なのかというなぜなぜ分析から始めました。

(このなぜなぜ分析が就活の中で非常に役に立ってきます。)

 

 

なぜなぜ分析を行った結果、『ずっと同じもの(顧客・製品)を扱うのはつまらないから + 会社が無くなったら自分で仕事をしていけないから』メーカーに就職したくないという結論に至りました。

 

メーカーに就職した場合、ずっと自社業界関連のことをやり続けないといけないし、会社が無くなった場合に自分で仕事をやっていけるスキルが身につかないというのが嫌なんだなと気づきました。(間違っていたらスミマセン。。)

 

これに気づいてからは、「いろんな製品や顧客と関わり、なおかつ自分自信がスキルアップできる仕事がしたい」というぼんやりとした就活の軸を持つようになりました。

 

 

 

そんな都合が良い会社があるのかなぁと思いながら就活をスタートさせた矢先に、

ある会社と奇跡の出会いをすることになります。

 

 

 

大学で開かれた合同企業説明会で、一通り企業を見終わって最後のタームはどの企業の話を聞こうかなと思っていたときに

「野村総合研究所」という聞いたこともない会社(失礼すぎる)が説明していたので

なんとなくふらっと立ち寄りました。

 

 

これが人生を左右する出会いになるとは思ってもみませんでした。

 

 

そこでは、次のような説明をしていただきました。

 

・世の中の全てがお客様

・IT技術を通して顧客の課題解決を行う

・優秀な社員の中で仕事をすることで自分も成長できる

 

 

これを聞いた時、衝撃が走りました。今でも覚えています。

 

 

いろんな顧客と仕事ができるし、自分の技術を磨いて課題解決ができるという自分の就活の軸にぴったりすぎる会社と出会いました。

この説明会に行っていなかったらと思うと怖くなります。笑

 

 

これからはメーカーへの就職のために準備していたことを全部捨てて、SIer一本で就活を進めていくことになりました。

 

 

以上が私がSIerへの就職を志した経緯になります。

 

 

就活の軸について悩んでいる学生さんは多いと思います。

 

しかし、皆さんの心の中にある「この仕事は嫌だな」とか「この会社なんか良いな」という小さな思いを深く追求していくことで、自分はこれがしたかったんだという軸が自然と見えてくると思います。

 

軸がぼんやり見えてきたらそれをブラッシュアップして、誰にでも伝わるように言語化していくだけでしっかりとした就活の軸が出来上がります。

 

軸ができあがればあとはそれに沿って会社を選び、志望動機を書いていけば良いのです。

なので私と同じような境遇の方は、全く違う業界をたくさん受けるという一般的な就活ではなく、業界を絞った就活の方が良い結果がついてくると思っています。

 

就活を始めたばかりの方は不安だらけかと思いますが、どんなことでも相談を受け付けていますので、お気軽にご連絡いただければと思います。

 

 

これからこのブログを通して、より具体的な就活のノウハウを発信していくので読んでいただければ幸いです!

 

ありがとうございました!