書のサイン数年前、遠藤郁子先生にデザインとお稽古をつけて頂いた書のサインです。乾かしてるなう当時は必要になる日が来るのかは全くわからなかったけど、それくらいの時から準備しておくくらいで丁度良かったかも。自己流ではなく、豊富な知識のある先生に一緒にデザインして頂き、思い出した時に自主練して来ました。どうでしょう?私らしいでしょうか?とても愛着のあるサインです。