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2025年10月12日、知人のT君と、秩父・吉田の龍勢祭に行って来ました。都合により、最初の3本のみの観覧でした。約17分の動画ですが、ぜひ、ご試聴よろしくお願いいたします。
※お祭の動画につき、基本的には映っているいる個々人の顔をぼかす作業などはしていません。
※吉田の龍勢祭に関する解説は、以下のアドレスから閲覧できます。
この他にも、龍勢祭に関するサイトはたくさんあると思います。
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2025年9月12日(金)と同14日(日)の朝と、20日(土)の午後、近所の寺坂棚田を散歩しました。![]()
9/12(金)朝6時頃、部屋の窓から(ベランダ越しに)空模様を確認してみたら、
どんよりと西の空を覆う厚い雲、そして武甲山の頂上付近には、山頂で生まれた雲が
北斜面に沿って東方向へと、煙のようにたなびいている![]()
しかも一部青空までのぞいている。
なかなかドラマチック(あるいはフォトジェニック??、はたまたインスタ映え??のする)雲だなぁと思い、
このあとの山々と雲との絡み合いがどのように進展し、巨大な空というキャンバスにいかなる風景が描かれるのか…??
なんとなく心ひきつけられて、歩いて7~8分の、近所の「寺坂棚田」まで、車で行ってみたのです![]()
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雲は武甲山のほぼ大半を覆い隠してしまいました。(9/12)
棚田の中を散策したら、白い彼岸花が咲いていました。
スマホで撮影しました![]()
朝早くからカメラマンが熱心に撮影していました![]()
昨年は、9月下旬の彼岸花祭り(9月の第4日曜日?)には、赤い彼岸花はまだつぼみの状態で、
白い彼岸花が所々に咲いていました。
気候温暖化の影響でしょう。彼岸花がお彼岸の時期に咲かなかったのです![]()
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そのあと、棚田が一面赤い彼岸花で覆いつくされたのは、10月4日以降でした。
いずれにしても、白い彼岸花がこんなにも満開に咲くのを見たのは今回が初めてでした。
所々に赤い彼岸花が、つぼみを付けたり、中には咲いているものがありました。
今年の彼岸花祭り(9/28)には、例年通り、赤い彼岸花が咲き誇るのでしょうか…![]()
※2025.9/24 午後、車の窓から棚田をチラリと眺めてみたところ、赤い彼岸花がたくさん、咲き乱れていました![]()
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今年の彼岸花まつりは、満開の赤い彼岸花の群落が見られそうな予感がしました![]()
9/12、棚田を散策した後、ネットで「寺坂棚田」を検索したら、白い彼岸花(リコリス)が見頃だと出て来たのです。
さらには、「白と赤の彼岸花(リコリス)が~」という記事もあり、彼岸花の正式な名称は「リコリス」
というのが正しいようだと思った次第なのです![]()
9/14にもまたまた寺坂棚田に写真撮影に出かけました![]()
この日も雲が多かったのですが、空は晴れていて、武甲山の山容が割とよく見えました![]()
山の近くに住んでいると、毎日毎朝、山を覆う木々の表面から水蒸気が蒸発して、
やがて水蒸気は雲となって、山肌を覆うのです![]()
その雲は時にはドラマチックな情景を描き出し、常に変化し、常に動いて形を変えるのです![]()
これこそまさに一期一会、一日として(二日として…
)、いや、刻一刻と形を変え、目まぐるしく変化し、
2度と同じ情景を見せることはないのです![]()
「行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず…」というけれど、
流れる雲は絶えずして、しかも元の形にあらず…と表現したら、
世の中の移り変わりをイメージしやすいかもしれない![]()
しかし、雲だとあまりにも目まぐるしく移り変わり過ぎるかも・・・![]()
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アインシュタインは「この世に永遠不変というものは存在しない」と言ったそうだ。
つまり、あらゆる物質は常に運動をしていて、変化しているということらしい。
ちびまる子ちゃんの歌の中に「なんでもかんでもみんな踊りを踊っているよ~
」という歌詞があるが、
これももしかしたら、アインシュタインの言葉を、暗に形を変えて引用したんじゃないかと、
僕は考えている![]()
歴史の発展を「登り行く螺旋状の道」と、作家ロマンロランは言ったらしい。
歴史は繰り返しつつも、長い目で見ると発展しているという意味のようだ。
物質は常に運動していて、互いに対立しあい、矛盾を抱えているが、
新しい段階へと変化発展することにより、矛盾が解消されるというような理論を「弁証法的唯物論」というらしいが、
この説明が正しいかどうかは、僕には分からない。
いずれにしても、雲の動き、水蒸気の変化発展の中にも「弁証法的唯物論」の法則は働いているのだろうか…![]()
拙者にはよく分からない…
(なぜか突然ここで、「僕」が「拙者」に変わる。)
いずれにせよ、雲の動きはドラマチックで、フォトジェニックで、ゲージツ的で、時に幻想的だったりして、
朝・夕問わず、ヒマ人である僕の目と心を惹きつけるのだ![]()
こいつ「寺坂棚田」の彼岸花の写真の説明から横道にそれて、なんだか訳の分からないへ理屈をこね始めたぞ…![]()
と、閲覧者諸君は思うかもしれない・・・
しかし、よく見ていただければおわかりだと思うが、写真には、目まぐるしく変化する雲の動きが
ちゃんと写っているのだ
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山肌から蒸発する水蒸気が、山の稜線に沿って幾重もの霞となり、そして雲となり、
やがて空に広がっていく有様を見るのは、本当に面白くて感動的だと、自分の写真を見ながら、
つくづく思ってしまったわけなのでありました…![]()
コスモスの花も咲いていました![]()
↓背景にピントを合わせています。
↓コスモスの花にピントを合わせています。
あぜ道に咲く白い彼岸花と、その向こうの山から今まさに雲が生まれ、手前の山の稜線をいい感じに際立たせています![]()
この写真はおそらく9/14の撮影だと思います。白い彼岸花がたくさん咲いています。
コスモスの花と、休憩する農民…
コスモスの花と、働く農民です。
バッタ君。かなり大きくて、体長10センチ近くありました。
蜘蛛を見つけました。この蜘蛛も大きいですねぇ![]()
黄色い腹の長さは2.5センチくらいありました。全長7~8センチくらいかな。
今、まさに収穫の時期。
米農家の皆さんは稲刈りで忙しそうです![]()
この小さな田んぼには、「よこぜまち ほいくしょ」と書かれた看板が立ててありました![]()
ここからの写真は9/27(土)午後です。
翌日の9/28(日)は「寺坂棚田彼岸花まつり」なので、まつりの前日です。
赤い彼岸花が見頃を迎えているようです。
白い彼岸花は、今はもうしおれてしまってほとんど姿を見ることが出来ません。
9/28(日)の彼岸花まつりは、赤い彼岸花が満開に咲き誇るでしょう![]()
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↓写真を撮っていると、このような景色を前にして、僕の近くでやはり写真を撮っている人の声が聞こえるのです。
「逆光だ。逆光、ダメだ…」という声です。この日に限らず、割と頻繁に何度も耳にします。
多くの人達は、逆光では写真が写らないと思っているようですね![]()
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しかし、僕は「逆光こそ面白い写真撮影のチャンスなのになぁ~」と心の中で思いながら、撮影をします![]()
似たような写真がいくつも出てきますが、若干、微妙にアングルなどが違います。
時間のある方は、ぜひ目を通していただけると嬉しいです![]()
これなんかまさに逆光も逆行、お日様がもろに写り込んでます![]()
しかし、夕日を透かして光るコスモスの花びらがきれいだと思うんですよね![]()
あえて自分の影を入れて撮影してみました。
いよいよ日も暮れてきました。
~日も暮れよ 鐘も鳴れ 月日は流れ 私は残る~
(アポリネール「ミラボー橋」より)
実は、このブログが完成したのは2025.9/28(日)の昼頃です。
2025「寺坂棚田彼岸花まつり」の当日です。
本日の天気は、午前中は晴れていたのですが、午後になって、なんとなく雲が多くなってきましたが、
昼12時30分現在、晴れ間もあって、まずまずの「彼岸花まつり日和」といえるのではないでしょうか![]()
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この後、棚田では津軽三味線や二胡の演奏などがあるようです![]()
面白そうだなぁ・・・![]()
では、拙者は、疲れたので昼寝をすることに決めました![]()
みなさんおやすみなさい![]()
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2025年5月1日朝、自宅から徒歩で数分の「寺坂棚田」を散歩しました![]()
カメラを首にぶら下げて、朝7時過ぎに出かけて、約1時間半歩きながら撮影をしました![]()
↓若い柿の葉っぱ見っけ![]()
葉を摘んで帰って、テンプラにすると美味しいのです![]()
↓おいしそうな葉っぱの隙間に棚田が見える![]()
↓おはようございます
朝の棚田は気持ちいい![]()
↓山々は、緑の新緑に包まれてとてもきれいなのだが、
朝陽が昇っているので逆光です![]()
↓秩父のシンボル武甲山がド~ン![]()
↓奥の山の中からケーン
という雉(キジ)の鳴き声が聞こえる![]()
↓雉はこの林の中あたりにいるようだ![]()
雉の鳴き声を普通「ケーン」というようだが、僕には「ギェー
」と聞こえる![]()
↓上の写真を広角で撮影![]()
↓別の角度から、東側の山々を割とクローズアップで…
左上の山は二子山…でいいのかな??
↓武甲山をバックに…今日もいい天気![]()
↓なんつっても秩父はヤッパ武甲山だな![]()
【CM】~“武甲政宗”うまい酒でガンス~
↓この花はマーガレットでいいんでしょうか![]()
自慢するわけじゃないけど、驚く程、花の名を知りません![]()
↓やはり白い花…の上の方に柿の葉っぱ
美味そう![]()
↓武甲山の西にはたくさんの山々が連なっている、いわゆる秩父連山といわれる山々だと思うんですが~???
この写真には写ってないけど、その一部が遠くに霞んで見えます![]()
↓棚田のいたる所からカエルの鳴き声が聞こえる![]()
ケロッケロッ、ケロケロ、雨期になったらもっとすごい大合唱が聴けるかもしれない![]()
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※僕は去年の夏、こっちの方に引っ越してきました![]()
↓スマホで撮った動画をyoutubeにアップしました![]()
気持ちの良い朝の散歩ですが、BGMは暗いです![]()
では、みなさん、おやすみなチャ~ィ![]()
凝りに凝ったスープカリー
2024年6月7日(金)、手作りのスープカリーをつくりました。
普段は、ハウスの「スープカリーの匠」という“素”を買って来てつくるのです。これだと、肉や野菜を煮込んで(一部素揚げなどして)、最後にその“素”を溶かせば完成なのです。
これだけでビックリするほど美味しいスープカリーが出来ちゃうんです![]()
でも、市販の商品には、多かれ少なかれ、人工の添加物が入っている。なんといっても脂分がギトギト
…やはり1度くらい…2度くらい、まぁ3~5回くらいは、スパイスからの本格的なスープカリーをつくってみたいと思っていたのです。そしてとうとう今日、それをやっちゃったということなんです![]()
本日のスープカリー、基本的には油は、イタリア製の『アルドイノ・エキストラバージン・オリーブオイル“フルクトゥス”』だけしか使ってないし、あとはスパイスと、野菜のごった煮なので、体への害はあまりないはずなんだけど…🤔
塩分が多少入ってるくらい…![]()
それにしても、凝りに凝ったスープカリーをつくっちゃいました
・・ある人に「狂ってる」と言われました![]()
材料の種類は勿論、つくる量がそもそも異常です![]()
※実は、うまく出来たら人にあげようと思ってつくったんです。
材料
《スパイス》
クミン
コリアンダー
ターメリック
チリペッパー
フェヌグリークパウダー
ブラックペッパー
カルダモン
シナモンパウダー
バジル
タイム
クローブパウダー
カレーパウダー(チキン)
→〈.bio CLASSIC カレーパウダー(チキン) 秩父のヤオコーで売ってます〉
SBカレー粉(赤缶)
《その他の材料》
にんにく
生姜
顆粒コンソメ
マジックソルト(塩)
トマトジュース(無塩)
鰹だし
ひき割り納豆(1パック)
《野菜・肉》
鶏もも肉
玉ねぎ
人参
キャベツ
ごぼう
しめじ
椎茸
ニラ
ブロッコリー
小松菜
ナス
ピーマン
春菊
じゃがいも
大根
ヤングコーン
きゅうり
ゆで卵
アルドイノ・エキストラバージン・オリーブオイル
“フルクトゥス”
水 約2500ml
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【以下、画像です】
直径約50センチの鍋↓
肉、人参、ゴボウ、キャベツ、ジャガイモ、ピーマン、しめじ、椎茸、
以外の野菜は、フライパンで炒めた。↓
※塩を少々振りかけた。
大根・きゅうり・ナス・ニラ・小松菜・ブロッコリー・春菊・など
※鍋に入れるはずのピーマンが1個残ってた。
ゆでたまご↓
※玉子の大きい方のお尻に、キリでポツンと一か所小さな穴を開けてから
ゆでると、殻がきれいにむける。
トウモロコシ↓
どんぶりに盛り付けた↓
この下にはご飯が入ってる。
※ご飯も、うこん(ターメリック)を入れて炊いた。
※スープカリーは、スープとご飯を別々に食べるのだが、
一緒に盛り付けて食べた方が、楽ちんでうまい![]()
※フライパンで炒めた野菜は、夕食時には、スープカリーの鍋に放り込んで
一緒に煮ちゃった。
最後に、うまかったのかどうか
なんですが![]()
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まぁまぁですかね。間違いなくスープカリーの味でした![]()
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ビールがうまかったです![]()
辛いのが好きなので、チリペッパーを割と多めに投入しました。
かなり辛かったー![]()
◎おカネがかかった![]()
☆『印度カリー子ちゃん』のYouTubeのレシピを参考にさせてもらいました。
☆ハウス食品の「スープカリーの匠」はこれ↓です。
※基本的には、「スープカリーの匠」でつくれば、美味しいスープカリーが
短時間で簡単につくれます![]()
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☆アルドイノ・エキストラバージン・オリーブオイル
“フルクトゥス”(一応紹介しておきます↓)
埼玉県秩父市での夜勤の仕事が明けた2024年4月1日、熊谷の自宅への帰途、長瀞の荒川対岸にある「法善寺」の枝垂れ桜がきれいだったので、ちょっと寄り道して、桜の写真を撮ってしまいました![]()
メインの枝垂れ桜よりも、少し横っちょ(北側)にある枝垂れ桜。こっちの桜まで撮影する人はあまり多くない。
さらに北側の「金ケ嶽登山口(春日神社)」と書いてある道をぶらぶら歩いて、民家の庭、というか山の斜面に咲いていた桜を撮影。歩いた距離はホンの100m程度です![]()
春日神社入り口に戻って、法善寺の桜を北側から、道路を挟んで撮影。
※手前の桜の横に“春日神社”と彫られた石の柱がある。
一枚目の写真と同じ桜の木。道路を挟んで撮影。
上の写真の桜の木の下から、空を見上げて花びらをクローズアップ。![]()
次は、お寺の庭に入り込んで、少しお歳を召した感じの枝垂れ桜を撮影。
幹や枝ぶりには貫禄があるのだが、花はちょっと少なめ。
昔から感じていたのだが、この木は、撮影するのが非常に難しい気がする。構図的にバッチリと納められないのだ![]()
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同じ桜を別の方向から撮影。
お寺の裏山、墓地区域へと上る。南側から寺を見下ろす。
先程、撮影が難しいと書いた枝垂れ桜を、超望遠で墓地区域からクローズアップ。
すぐ上の写真の中の寺の建物の前方にあるピンクの桜の木。
さて、駐車場に降りて来て、一番人気の枝垂れ桜を撮影。(その①)
一番人気の桜、その②
この桜の木の下には、駐車車両が停めてあって、見物客がたくさんいる。
一番人気の桜、同じ位置からクローズアップ、その①
同上、その②
最後に、この一番人気の桜で、昨年(2023年)撮影したものを掲載します。
以上、秩父・長瀞町“法善寺”の枝垂れ桜でした。
初めに「ちょっと寄り道して写真撮影~」と書いたけど、実は、1時間半撮影してしまいました…![]()
今回の写真は、全てコンパクトデジカメで撮影しました![]()
撮影しながら痛感したことがあります。それは、コンパクトデジカメでは、液晶画面が光っちゃって、画面がチョー!見え難いということ。それから、ピント位置が自分で自由に調整できないので不便だということ。特に今回のような桜の撮影などでは、特定の花びら1枚(または数枚)にピントを合わせたいと思っても、フォーカスエリア(四角い合焦ポイント)が自動的に上下左右に行ったり来たりして、肝心の合わせたい部分には頑として合焦しようとしてくれない…(ピピッ ピピッ ピピッ ピピッと、どうでもいい所にばかりピントを合わせようとする)![]()
ということでした。
歳とって、重いカメラは持ちたくないと思って、コンパクトデジカメを買ったのですが、やっぱり、一眼レフカメラは常に車の中に入れておこうと思った次第でありました~![]()
でゴザル![]()
以前、カメラも何も持たずに、熊谷市の荒川大橋を運動のために散歩した時、橋から川を覗いてみたら、結構たくさんの魚が泳いでいるのが見えました。さらにしばらく見ていたら、1メートル位ありそうなでかいのが悠々と泳いでいるのを見つけました。鯉だと思います。
それで、今回(2023年9月14日昼過ぎ)、デジカメを持参して、もう一度同じ場所から、川を見下ろしてみました。
肉眼では魚がいるのかどうか?ちょっとよく分かりません。それで、デジカメの動画機能をONにして、ズームアップしてみると、1センチ位の小さなものから、2~3センチ位、時々10~15センチ位のものが結構泳いでいるのが確認できました![]()
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しかし、以前見た、川の主のようなデカい奴は見当たりません。諦めかけて帰ろうとしたその時!見つけたのです!デカい奴を![]()
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以前見たものと比べると、少し小さいような気がしました。大体50~60あるいは70センチ位か・・・![]()
しかし、やはりカメラの液晶画面は光ってしまって、肉眼以上に見えにくいのです。それに、川面そのものが光を反射するので、時々見失いながらも、撮影出来ました![]()
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※常に車の通り過ぎる音がゴーゴーと録音されてます。大型トラックが通ると、橋が揺れるんです
ズームアップすると画面の揺れがさらに激しくなるので、カメラを欄干から離して、手持ちで、意識を集中させて撮影しました。橋から落っこちそうな気分(実際には欄干が崩れない限り落ちる心配はない)で、ちょっと怖かったのは、一種の高所恐怖なのかもしれない。
前置きが長くなりましたが、とにかく動画を見てみて下せえ![]()
動画(YouTubeビデオ)そのものをブログにしちゃいました![]()
2023年9月7日(木)午前、
熊谷の荒川大橋をカメラをぶら下げて、南側から北側に渡りました![]()
きれいな秋の空が広がっていたけど、メッチャ暑かった![]()
たった数分の動画だけど、動画編集でほぼ1日かかっちゃった![]()
こんな動画のために、何回も編集し直した。
かなり完璧主義の私でござる![]()
でも、そんな人間ほど、部屋は凄まじく散らかっている![]()
(余計な事書く必要ないか・・・)
2020年4月に中古でチャリ買いました
(1万円)
KUROTZ というメーカーで、ネットで調べてもほとんど情報が出てきませんでした。
上の写真は地元の裏道で撮影。春らしく少しぼかしをかけてみました![]()
いわゆる“クロスバイク”というタイプで、普段の街乗り&多少の遠乗りの両方に向いてる。
暗くなれば、自動で照明が点灯
カゴも付いてる。
自動照明、発電機は
タイヤの真ん中の筒の中にある![]()
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割とカッチョイイサドル(VELO PLUSH と書いてある)
柔らかめでケツに優しい感じなのだが、こういうチャリに乗りなれていないせいか
それでも若干ケツが痛い![]()
上下は勿論、前後斜め…微妙な調節が可能![]()
後輪8段、前方のペダル側3段で、24段になるのかな???
SHIMANOの部品が至る所に使われている。
ALTUS(SHIMANO) というのも有名らしい。
道路の状況に応じてギアをチェンジすると、かなりの上り坂でも割と軽く登る。
平坦な道路ではかなりスピードも出る![]()
ギアの切り替えもキッチリ確実に切り替わる![]()
さすがSHIMANO![]()
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ボトルホルダー付き![]()
ブレーキもよく効く![]()
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自前のライトとチンベルを付けました![]()
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ここまで見てくれた人には特典として、《オマケの画像》を用意しました![]()
帰宅して、手洗いをして、石鹸を放り投げたら、立ちました![]()
下の写真は、カレーを作るための野菜を煮ている写真です・
トマト、人参、肉、ジャガイモ、玉ねぎ、ピーマン、しし唐、ナス、しめじ、
、一番上に乗ってる緑の葉っぱはチンゲン菜…
白いマッシュルームみたいキノコも入れました![]()
あまりにも大量に野菜を入れるので、鍋(実は大きなフライパン)から汁がこぼれます![]()
どんな味かというと・・・上手かったです![]()









































































































