今日は高校の卒業式だったー
俺が卒業したわけじゃないけどね。わら。

なんだか今日の卒業式で、高校生活の早さを実感したね。
もうあとひと月もすれば高校三年生がスタートするわけで。
ほんとにあっという間。
昨日極秘に更新した第12弾で、心残りはない的なこと言ったけど、まるっきりそういうわけでもないことに気づかされた。

心の6割は早く卒業したい。
やっぱり俺は夢を叶える為に日々生きていると言っても過言ではないので、高校生活はまだまだ全然夢に近づけてないと思う。
だから早く大学に行って先に進みたい、1年でも早く夢を叶える為に…。ってのが大きいから。

でも残り4割は、まだまだ高校生でいたい。
中学の卒業の時もだけど、やはり親しい友達ほど別れるのが寂しい。
毎日、普通にくだらないことしゃべって笑い合う友達と会えなくなるのが何よりの理由。
正直、そう思える友達の数は決して多くはないけど、数少ないその友達とはきっと高校を卒業しても連絡をとりつづけるんだろーな。
こんな友達と出会えた高校生活が終わるのはやはり寂しいもんだね。

だから高2はほんとに残り数日だけど、残りの高校生活はそういう人達との関わりを大切にしていこうと思う。
あと1年でどれだけ成長できるか。

p.s.卒業生のみなさん、おめでとうございました!みなさんの今後の活躍期待します!
もうすぐ僕は高校3年生になる。
高校生活も残り1年となるわけだが、不思議と名残惜しくはない。
それには様々な理由があるが、一つは、
これまでの二年間で、今まで生きてきた中で一番、心の底から好きだと思える人に出逢えたからだ。

君は全てにおいて魅力的だと思う。
外見、中身、どこをとっても僕の人生で君を超える人と逢ったことがない。
そんな君を僕はいつの間にか好きになった。
好きな理由を聞かれると、正直困る。
自分でもよくわからない。
ただ、君と話せれば楽しい。君を笑わせられたら嬉しい。君と話せなかったら凹むし、君に元気がないと不安になる。
そして何より、ずっと一緒にいたいと思う。

ある日僕は君に告白した。
誰もいない、2人だけの教室で。
「好きだから付き合って欲しい。」
これしか言えなかった。
君はとても動揺していた。一目でわかった。
返事はLINEできた。
「友達感が強くて付き合えない。」
これを見た時、僕は思いの外落ち着いていた。
まず初めに考えたことは、君との今後の関係だ。
今まではクラスで一番喋る女友達だったから、その関係が壊れるのが恐ろしく怖かった。

翌日からの学校生活。
今日まで君のことを意識しなかった日は一日もない。
むしろ前より君の声が耳に入ってくる気がする。
明らかに、僕たち二人の会話は減った。
僕の杞憂かもしれないが、そのことばかりをいつも考える。
考えて考えて、答えが出ないままクラス替えの時を迎えようとしている。

残り数日の間に答えが出れば良いが、
恐らく、でないだろう。
だから僕は君に一番伝えたいことを決めた。
君への感謝だ。
君を好きになってから毎日が明るくなった。
心の底から人を好きになれた。
幸せにしてあげたいと思える人に出逢えた。
他にも君に感謝したいことはたくさんある。

これから先、僕は君以上の人が見つからなければ、一生1人だ。
でも、心の何処かでは見つからなくてもいいと思っている。
それくらい僕にとっての君の存在は大きいものなんだ。
今までも、これからも。

君と出逢えて、君に恋をした。
これは僕の高校生活の最高の財産だ。

心の底からありがとうと伝えたい。

そしてもし、君がこんな僕をまだ見放してくれていないのであれば、
あの約束を果たしたい。
何年先になるかはわからないが、いつかあの約束が僕らを繋いでくれると信じています。

君に出逢えて本当によかった。

お久しぶりです~^o^
とっても久々のブログ更新!
実に5ヶ月ぶり。わら。約半年ぶり…。
まぁそんな5ヶ月ぶりの内容は、
ズバリ!
「自分の将来のこと」
です。

僕は幼稚園児の頃から警察官や消防士が大好きでした。
理由は極々単純で、カッコいいから。
今思うと、戦隊ヒーローが大好きだったので、警察官や消防士のみんなを守る姿が戦隊ヒーローに重なって見えてたのかなぁーなんて、最近思うようになりました。
ちなみに戦隊ヒーローは今でも好きですよ。笑
他にも、年を重ねるごとに視野が大人になったせいか、様々な理由ができました。
例えば、給与。初めに言っておきますが、僕は公務員の給与目当てで警察官を志望しているのではありません。
ですが、いずれ家族ができた時に養っていくのは恐らく自分です。
そうなった時に家族に負担を与えない程度の給与が安定してもらえることも、警察官になることの利点だと思うからです。
また、自分が大学で学ぼうとしている英語を活かせる職だということもあります。
2020年にはオリンピックが開催されます。万事うまくいけば、その年の僕は現場に出て1年目の交番勤務です。英語が役に立たないわけがありません。


そして時は流れ、中学生になって書いた卒業論文。
タイトルは、『未来予想図』
そこには「僕の夢は警察官になること。」
という文章が。
この時の僕は、将来は警察官になることだけを考えていました。
友達や先生に約束したのを覚えています。

高校2年になった17歳。
今までゴールが明確だった一本道に、突然、分岐点が現れました。
「海上保安庁の潜水士になって海で人を助けたい。」
こんなことを思うようになりました。
理由は、僕は趣味でスキューバダイビングをやっているので海が大好きです。
いろんな人に海の素晴らしさを知って欲しいし、だから海で命を落とすなんて絶対にしてほしくないからです。
しかし、人間がいくら注意をしても、事故が起きてしまうことがあります。
そんな時に人々の命を救えるのは、海の場合は海上保安庁の潜水士です。

『トッキュー‼︎』と言う漫画を読んでこういう気持ちになったのは確かですが、
伊藤英明さん演じる『海猿』を観て憧れたわけではありません。
憧れだけでなれる仕事でないことは百も承知です。

ここにきて、自分の将来がブレてきています。

警察官になる→•幼い頃からの夢が叶う
•どんな部署に配属されても精一杯できると思う。
•自分が警察官になることで、警察官をよく思っていない人達の考えを変えたい
•でも、潜水士になって救助ができることと以上3つを天秤にかけると、救助したい。

海上保安官になる→•潜水士になれたら、自分の持てる全ての力を注ぐ。
•潜水士のエリート集団、特殊救難隊に入れたら、自分にしかできない救助ができる。
•でも、大学を出てから入庁だと潜水士研修を受けるまでに時間がない
•仮に潜水士になれたとしても、退職まで潜水士を続けるのは無理。
•潜水士以外の海保の仕事にあまり興味がない

以上のように双方を比較すると、どーにも決められないんですよね…。
どちらも一長一短で…。
警察官の方が向いてるのかもしれませんが、潜水士の自分を想像するとなかなか踏ん切りつけられないんですよねぇ。

今考えているのは、警察にある救助隊に入ることです。

まあどちらになるにしても、誇りを持って職務につくことはここにお約束いたします。
大学卒業までの5年で悩めるだけなやみます。
よかったらコメント•アドバイスください!
長々長々と失礼しました!( ̄^ ̄)ゞ

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