二、条例及び規則

 1、条例

  1.意義

   条例を制定できる事務②

2.法律と条例の関係

 法令違反の条例の効力

   法令と条例の併存が認められる場合②

上乗せ条例・横出し条例の定義と具体例

最小限規制立法・最大限規制立法の定義と条例制定の可否

裾切り条例の定義、判例ポイント②

3.義務の賦課・権利の制限

条例・規則・要綱の可否

4.刑罰・過料

ポイント③、法律の個別授権の可否

5.条例の交付

手続きポイント②

2、規則

  1.意義

規則制定権者

2.法令と規則等

効力の優劣

3.過料

 規則における過料・科料の制定の可否

三、議会

 1、設置

  原則と例外(根拠法令、対象の公共団体)、

 2、議員

  1.選挙

   選出方法

  2.定数

根拠法令、上限の有無、

  3.兼職禁止

兼職禁止④

4.任期

任期

5.辞職

原則と例外

6.報酬

根拠法令、支給の対象③

 3、議長・副議長

  1~3

   資格、任期、議長の権限③

  4.辞職

   原則と例外(議長は注意)

4、権限

  1~2

⑮、条例による議決事件の追加

  3.調査権

   定義、趣旨、対象②(例外③)、

   調査権発動の要件

政務活動費の手続き

 5、本会議

  1~2

種類②と定義

  3.通年の会期

   定義、根拠法令

  4. 招集

   招集権者、臨時会招集請求権パターン②、

長のとる手続

5.定足数

原則と例外

. 表決

要件

7.議事公開の原則

原則と例外、会議録の作成義務者、公正を期すための要件

  8.議員の議案提出権

   原則(要件も)と例外

  9~10

   長等の出席義務の原則と例外

6、委員会

  1.意義

趣旨、種類と定義と具体例

   委員会の設置の要否、根拠法令

  2.議案提出権

   委員会の議案提出権の原則と例外

  3.運営に必要な事項

   根拠法令

7、本会議・委員会以外の議会活動

  各派代表者会議、全員協議会の定義

8、請願

要件

9、懲罰

  1~3

種類④、動議の要件、除名の要件