七、著作権法
１、目的
象④、権利②
２、著作物
１．定義
著作物の定義
著作物の対象③
２．データーベースの著作物
対象（12条の2第1項）
３、著作者の権利
１．意義
人格権③、
２．公衆送信権
公衆送信権の中身③の定義と具体例
４、著作隣接権
１．意義
定義（主体④とその定義）、実演家の人格権②
２．送信可能化権
主体④、具体例
５、無方式主義
定義、趣旨
６、著作権人格権・実演家人格権の一身専属性
財産権と人格権の相違
７、保護期間
著作権、隣接権、人格権の保護期間
８、著作権の制限
１．意義
主な制限③
２．私的使用のための複製
技術的保護手段の回避の具体例と責任の対応②
違法ダウンロードのポイント④、刑事罰の性質（中身）
八、プロバイダー責任制限法
１、趣旨
ポイント、対象外
38頁の図
２、損害賠償責任の制限
１．送信防止措置を講じなかった場合
原則と例外②
２．送信防止措置を講じた場合
要件②
３、発信者情報の開示請求等
１．発信者情報の開示請求
開示請求が認められる為の要件②
２．発信者の意見聴取義務
手続
３．開示を受けた者が負う義務
義務内容
４．プロバイダー等の開示請求に応じないことによる損害賠償責任
原則と例外（要件もしっかりと）
九、電子消費者契約法
１、趣旨
ポイント②（骨格②）
２、電子消費者契約に関する民法の特定
１．契約の成立
２．民法における錯誤
錯誤の原則と例外
３．電子消費者契約に関する民法の特例
電子消費者契約の原則（②）と例外（②）、適用対象
３、電子承諾通知に関する民法の特例
発信主義と到達主義の定義及び本法は、適用対象
十、情報通信全般 省略