naoの頭ん中(大学生活の様子を発信)

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このブログでは日々の出来事や考えを日記のように掲載していきます。(料理、美容、ファッション、本、英語学習など)

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おひとり様女子旅

 

 夏休みの期間を使って3日間、沖縄へ旅行に行ってきました!

というわけで今回は、主に南部、北部と食事の3つに分けて旅の思い出を紹介します。

 

 

 

一日目、南部

 

 まずは首里城。簡単に歴史から説明します。退屈な方はスキップしてください。

 

 首里城の始まりは、鎌倉時代に相当する1429年である。以降1879年に至るまでが、首里城の歴史である。

各地に按司(あじ)と呼ばれる豪族が権力争いをはじめ、やがて尚巴志(しょうはし)が政権を握った。ここから尚家が国王として統治する琉球王国が始まる。

 

 首里城は、国王とその使女たちが住まう場所であり、時に王位継承の儀式も行われる。中国や朝鮮、東南アジアとの貿易や外交が盛んに行われるようになったため、随所にはそれらの建築様式が垣間見える。そんな首里城は、交易がしやすいように西に正殿を構えているところに特徴があると言えるのではないだろうか。

 

 琉球王国には1度だけ、王国を震撼させる政権交代があった。1469年、農民の金丸さんがクーデターを起こした。彼が政権奪取した後、中国の国際関係を配慮し尚の名を継承。したがって、琉球王国前半の時代を「第1尚氏王統」、後半を「第2尚氏王統」と呼ぶ。

 

しかし、1609年、薩摩藩が琉球王国に侵略し首里城を占拠。ここから約270年間、表向きは中国の支配下にあるものの、内実は江戸幕府の掌握下という微妙な立場が続く。そしてついに1879年、明治維新により政府が首里城から王を追い出したことで沖縄県が成立。同時に、琉球王国と首里城は幕を下ろした。

 

ホームページを基に作成したので、間違っていたら教えてくださいキョロキョロ

 

ここから、ブログに戻ります。

 

 那覇市内にあるホテルから、バスに揺られること30分、首里城前のバス停に到着。したはずなのだが、、、場所を間違えたと思うほど広大な敷地。目的地が見えない。疑心暗鬼で歩くことさらに30分、ようやく門につながりそうな通路に突入。城壁が首の高さくらいまであって、すでに、王の手中に収まってしまった。笑

 

 場内は、立派な宮殿があると思いきや、いくつかの門や展望台が各地に設置されているのみであった。おそらく消失の影響でまだ復興作業中だと思われる。その証拠に、消失した瓦礫や木材の加工現場を見学できる外壁がビニールに覆われた展示スペースがあった。

私が、目を見張ったのは、「東(あがり)のアザナ」である。展望台を上って眼下に見下ろせば、敵を翻弄させるであろうグネグネの城壁と、自然豊かな那覇市が広がっていた。例えるなら、ジブリ映画「猫の恩返し」最後の迷路シーンを想像いただきたい。(知らない方はぜひキラキラ

 最後に登城記念として、御朱印ならむ御城印を購入。御城印帳と合わせて、3000円ちょっとするが満足満足。

 

バスで移動すること2時間、、、

 

次に向かったのは、沖縄ワールド。ここではトートバックの絵付けを体験。中国の絵具と植物性のノリで染める沖縄伝統の紅型という方法である。完成まで1週間ということで、乞うご期待!ほかにも、玉泉洞と呼ばれる神秘的な洞窟探検ツアーやエイサーが見られるのだが時間がなかった。やはり沖縄は広い!

 

2日目、北部

 

 2日目は、朝から美ら海水族館へgo!

県庁北口というバス停からシャトルバスを利用。大人1人2000円で3時間ほど。到着は14:00頃だった。

 

 お目当てはなんといっても、ジンベイザメ。巨大な水槽の中を悠々と泳ぐ様は、まるで水族館の王であった。私が興味深かったのは、それぞれの魚の生態である。群れを成して見事な団体行動を遂げる小魚たちもいれば、石のように海底で全く動かないもの、マンタの後ろを糞のように泳ぐ3匹の魚たち。そして水槽を周回している彼らを後目に、壁にひたすら体をこすりつけるエイなど。

 

 思えば人間世界も同じだなと感じる。子分を引き連れ威張っているガキ大将(3匹の魚)は、たいてい権力(マンタ)に臆病だ。変わり者のエイは、教室の隅で独自の世界を展開している。そんな映像と対比して面白かった。

水槽のトンネルをくぐれば、生態を真下から観察できる。太陽光が降り注ぎ、神秘的な景色が広がっていた。まるで、海の住人にでもなったかのようだ。しかし一方で恐怖も感じた。もし水槽の中に一人飛び込んだら、自分の小ささと無防備さで、不安に悶えるだろう。

夏休みの期間は、ナイトアクアリウムといって、水槽の前にヨギボーが置かれる。寝転がりながらの鑑賞にはお勧めである。

 

 最後にイルカショーもたしなんだ。オキゴンドウといわれる種類のイルカは愛嬌と迫力に満ちていた。現地タクシーの運転手さんによると彼らはすでに50歳近いらしい。見習わなければ!

中盤にはずぶぬれコースがある。ジャンプや尾ひれによるしぶきでびしょ濡れになれるのだが、携帯が心配なのでやめておいた。しかし、見てるだけでもわくわくした!次は、万全の防水対策で臨むとしよう!尾ひれで手を振ってくれる姿にはきゅんとしたラブ

 

 きれいなサンセットでこの日は終了、いざ帰宅!と思ったのもつかの間ピンチは訪れる。午後18:00にして終バスを逃した。とにかく、沖縄北部に3つしかないタクシー会社に連絡。前の外国人観光客の連絡で1時間待つらしいので、覚悟のうえで連絡し運よく1台を確保。しかし、1時間も立たずして外国人観光客よりも先に迎えが来た。話を聞くと営業所に戻る途中のタクシーが、一人は心細いだろうから近くの事務所までおいでということだった。なんと親切な!しかし、そんなことは観光客の方にはわからない。そしたらなんと運転手さん私に「do you speak english ?」と聞いてきた。英語を学んでいる傍ら断るわけにはいかない。「a little bit」と答えた瞬間、すごい勢いで彼らは私のもとに近寄るや否や「ok,what's problem?we called the taxi before you !」と私に尋ねてきた。必死に思いつく単語で対応。この時思った。英語がんばろ、、、(笑)

 

 なんやかんやで、彼らもタクシーを見つけ、一件落着。私も営業所でテレビを見ながら一息ついた後、2時間かけて送ってもらった。道中、沖縄の文化や観光名所について会話してくれた。災難だったが、バスで帰るよりいい思い出になった。運転手さんありがとう!

 

沖縄そば オリオンビール 

 

 沖縄といえばそば!ホテル近くの国際通りでレストランを発見。三味線のBGMが流れる中、定食を注文していざ実食。

麺はもちもちでスーブは濃厚、おまけにチャーシューはぷりぷりの脂身たっぷりで絶品。モズクもついていたのだが、酸味が抜群においしかった。普段スーパーのモズクを食べていただけに驚愕。恐れいいりました。

 

 夜に街の居酒屋さんのオリオンビールで晩酌。アスパラガスのチーズ巻きや梅しそまきといいもう最高。店主も気さくに会話してくれて楽しかった。だた一つ、ウコン種はもう飲まないでおこう。度数がきつかくてめまいがした。お酒には強いつもりでいたがその自身もくじかれる。だってお会計の時1000円と10000円が分からなかったのだから。

まとめ

 当初の予定よりはだいぶ変更があったが、それでもいい旅になった。次来るときは、思っているよりも少なめに目的を設定するほうがいいかもしれない。車が運転できないと移動に時間がかかる。それから、カテゴリーごとに目的を分けたほうがいいかもしれない、例えば、世界遺産登城の旅とか、マリンスポーツの旅とか。私も後者で今度は訪れるとしよう。

 

 そして、もう一つは、英語学習のいい刺激になった。まるで海外旅行にでも来たかのような外人の多さにびっくり。韓国や中国語に加え、スペイン語も聞こえてきた。ただまずは、とっさに出る英語の経験を積んでいきたい。